日記・コラム・つぶやき

今なぜか思い出した事

中学2年の秋に、私は野幌という町から今の札幌市に引っ越してきました。

汽車に乗ると40分くらいで行き来できる場所なんだけど

交通量の多さや人の多さ・・・私はしばらくこの町に馴染めませんでした。

友達はすぐできたけど、私は野幌に帰りたくて毎日泣いてた。

母はすぐに近くのスーパーで働くことになり、夕方になると母を迎えに行きました。

迎えに行った帰り道、いつも見かけるおじいちゃんとおばあちゃんがいた。

母は出勤する朝にもたまに見かけるらしい。

80歳くらいのおじいちゃんが、腰が曲がって小さくなったおばあちゃんの手を

しっかりと握って、おばあちゃんのゆっくりした歩行に合わせて歩いていました。

「お母さんね、あのおじいちゃとおばあちゃんの後ろ姿が大好きなんだぁ」

「そうだね。私も好き・・・可愛いよね」

「お母さんあの二人のような夫婦になるのが夢・・」

おじいちゃんとおばあちゃんの後ろ姿は本当に微笑ましいというか

見てるだけで幸せな気分にさせてくれました。

この場所がだんだん好きになってきました。

数年、おじいちゃんとおばあちゃんの元気な姿を見かけてたのですが

高校生の時に一人で歩くおじいちゃんしか見かけなくなった。

おばあちゃんが亡くなったんだなって思いました。

おじいちゃんは、いつもおばあちゃんと歩いた道を毎日一人で散歩してました。

いつも二人の後ろ姿しか見てなかったけど、おじいちゃんの顔を初めて

しっかりと見たとき「なんて優しい表情のおじいちゃんなんだろう」って

涙がでそうになった。おばあちゃんが亡くなって寂しいんだろうな・・・。

高校の途中から、私はまた隣町に引っ越した。

同時に、あのおじいちゃんにも会えなくなってしまいました。

それから数年後、私は夫と付き合い始めました。

Dscf1792それって何歳の時さ?

教えない。ティッシュ返してくれたら考えるけどgawk

初めて夫の実家に遊びに行った時に、茶の間に見覚えのある姿が・・・。

「えーっ!あの時のおじいちゃん!!」

なんと・・こんな偶然があるのかと驚きましたが、あの時のおじいちゃんは

夫の祖父だったんです。

おじいちゃんは長男夫婦と同居してたようですが、自分の末っ子夫婦の

この家が一番好きだったみたい。

嫁のお母さんはおじいちゃんに可愛がられ、そして男ばかりの三兄弟の

孫たちも「お前たちが一番可愛い」と言われてました。

なので、自然に私もおじいちゃんにとても可愛がってもらいました。

結婚して、あのおじいちゃんと親戚関係になった・・・。

母もとても驚いて、そして喜んでました。

おじいちゃんとおばあちゃんの仲良しな姿は、私と母だけじゃなく

町内中で有名だったそうです。

散歩の途中に毎日夫の実家に寄って、義母が用意したホカホカの

ジャガバターを食べるのが楽しみの一つだったみたい。

結婚後は、私たちのアパートにも遊びに来てくれるようになりました。

共働きだったので、遊びに来るのは朝の6時前・・・・。

おじいちゃんが鳴らす「ピン・・・・(一回ここで止まる)ポーーーーーン」の

インターホンの音で毎朝目を覚ましました。

ドアを開けるとおじいちゃんがニコニコして立ってます。

「おじいちゃん!入って入って!!」って言うと

「いやいやいいんだー。迷惑だからすぐ帰るからいいんだーー」と言って

中に入ろうとしない。

いつもこうして現れては、10分くらい立ち話しておじいちゃんは帰りました。

おじいちゃんは、孫の夫じゃなく私に会いに来てくれてるのが嬉しかった。

私と10分の立ち話をして、そして「気をつけて仕事にいけよー」と言って

帰っていく。

息子が生まれると、「何か買ってあげろ」っていつも私の手に1万円を

握らせてきました。息子の運動会に呼ぶと、おじいちゃんは本当に嬉しそうに

ひ孫の姿をニコニコして見つめてた。

そんな可愛いおじいちゃんは、100歳を目前に亡くなっちゃいました。

・・・・・今なぜおじいちゃんの事を思い出したのかな・・

一昨日の晩

友達から「離婚したい」って打ち明けられました。

事情は全て知ってる。離婚したい気持ちは痛いほど理解できる・・。

でも、情の部分は捨てきれないんだと言った。

離婚をすることで、全てが解決するのだろうか?

子供たちの将来の事

自分の老後の事

不安だらけだけど、それでも離婚したいって。

彼女が決めることだけど

できる事ならば、ずっと家族でいてほしいって思う。

あのおじいちゃんおばあちゃんも、義母の話だと苦労し続けた結果の

あの姿なんだよって言ってた。

微笑ましい後ろ姿は、たくさんの苦労や苦難を乗り越えたって事の

証だったんだなって・・・。

Dscf1798 そういえば・・

ここの公園もおじいちゃんの散歩コースだったんだよ。

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寝起きの夫はよく「・・・嫌な夢をみた・・・」って話をする。

私も「・・これって・・夢だよね??」って、夢の中で「これは夢だ」と

自分に言い聞かせる「リアルな夢」をよく見ます。

でも

私は「(自分以外の人の)夢の話ほどくだらないものはない」って

常日頃思ってて

寝起きの夫の「夢の話」を、あっ・・そうって聞き流す。

どうでも良いような「夢の話」を誰かに話したい心境ってなんなんだろう?

って、常日頃思ってるくせに

私は夫に「・・・今日・・嫌な夢をみたさー」って話す。

Dscf1782 へぇ~ お母さんってそんな性格だったんだぁ

最近の私は母の夢を頻繁に見るようになりました。

死んだ人が夢の中で話しかけてくるのは「良くない」って聞きました。

でも、夢の中の母は「普通」に話しかけてきます。

昨日の夢は、中学生くらいの私が母に泣いて訴えてる夢をみました。

「なんでお兄ちゃんばっかりなの!!」って。

兄ばかりが何かをしてもらってて、それに嫉妬してる夢でした。

夢なんだけど、あの頃の自分を思い出させるようなそんな夢でした。

なんとも目覚めの悪い夢と言いますか・・・

忘れていた記憶が蘇って・・・誰かに話したくなりました。

夫に話すとちゃんと聞いてくれましたconfident

人の夢の話を「ちゃんと」聞いてくれるのって嬉しいね。

翌日

「嫌な夢をみたんだ」

っと、夫はつぶやきました。

私も「ちゃんと」夫の夢の話を聞こう。

「俺よー・・・歯を磨こうとしたんだけど、歯ブラシがどこにも見当たらなくて

困ってよー・・・で、しょうがないからお前が使ってるヘアブラシで

歯を磨いたのよ。そしたら、俺の口の中から毛がボーボーと生えてきたんだ!

でよ!!口の中が毛だらけで苦しくなって死ぬかと思ったべや!」

・・・・・・あっ・・・そうgawk

Dscf1791 お父さん

今度そのブラシで頭を磨くといいよ

きっと 髪がボーボーになるから

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いよいよねぇ・・・

年齢を重ねるごとに日が経つのを早く感じるというか・・・

えーーーっ!もう11月???って、カレンダーをめくり、そうつぶやいた。

今年もあと二ヶ月で終わりですとさっ。

明日明後日にも初雪が降る予報で、タイヤ交換をどうしよう・・って悩んでる。

まだ降ってもすぐ溶けちゃう時期だし、本格的に雪が積もるのは12月に

なってからだしねぇ・・・。

そろそろ年賀状の準備もしなくちゃ。

去年は喪中で出さなかったので、今年の年賀状作成は楽しみにしてましたっ。

年賀状に印刷するイラストを選んだり、デザインを考えるのって私は苦手

なんだけど、今年はなんたって可愛いモデルがいますから!happy01

たくさん撮ったアリスの写真を加工して何種類か作ってみました。

08631_4_2

セピア色だとか

白黒写真もいいですね~heart

7_2_4

       これなんか

         どうかしら?

  Dscf1408_4_2

お母さんとの

ツーショットとかさっ(笑)

作成しだしたら止まらなくなっちゃって・・・

Dscf1773

お母さんなんかキライだっ!

遊んでよーーーcryingっとせがむアリスをほったらかしてしまったcoldsweats01

ごめんーーごめーーんアリス!

試し刷りが終わったら遊ぶからっ!だからもうちょっとだけ待っててね。

ツツツツーーツーーーーージーーーーッ・・・ツーーーっと

プリンターがクリーニング作動を始めました。

もしかして・・・動かすのって約2年ぶり?

(2007年の暮れに年賀状印刷した以来かも!!)

クリーニングが終了し・・・いざっ!っと印刷ボタンを押した。

仕上がった写真はどれもこれも全体が青みががかった青白写真???shock

そうですよねぇ~・・・2年も使ってないんだもん・・インクだって固まって

しまいますよね・・・。はぁ・・・・・インク・・結構するのよねぇ・・・・。

Dscf1776 ホラホラッ・・・いいのか? いいのか?? 食っちゃうぞー

shockきゃぁーーー!!アリス!!返してそれ!!ダメだってば!!!

パソコンに大量に保存したアリスの写真を整理するために

USBを買ってきたのですが、印刷の仕上がりを見てボー然としてるすきに

アリスに奪われてしまいました。

っていうかアリス!!中身は???どこに落としてきたの????

Dscf1777中身? 食ったよ

いやっ・・・そうじゃないでしょ・・・どこに隠してきたの?

・・・あった(ほっ)

本体はパソコンに差してありましたーcoldsweats01

私もいよいよきたかも・・・・

うわぁ・・・・雪じゃなくアラレが降ってきましたーーsnow

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娘ができたら・・・

って、犬の娘じゃなく人間の娘ねっvirgo

絶対にフィギュアを習わせたい!!って夢を描いてました。

小学生のころ、地元で開催した札幌オリンピックで

初めてフィギュアっていうスポーツを知りました。

真っ赤な衣装に、サラサラのブロンドの髪のジャネット・リン。

もう、可愛くって大好きでした。

記憶では銅メダルだったと思うけど、新聞の切り抜きを集めて宝物にしてました。

ジャネット・リンに憧れて、私はお年玉で真っ赤なフィギュアスケートを買いました。

って、全然足りなくて大半は母が出してくれたんですけどねwink

その時代はスケートリンクなんてほとんどなくて、私は道路にできた

水たまりが凍った場所で滑って遊んでいました。

それを見た父が、憧れのジャネット・リンが実際に滑った「真駒内アイスアリーナ」に

連れて行ってくれました。

もう嬉しくって嬉しくって・・・・

リンちゃんが転んでニコッと笑って立ち上がった場所を探し

「ここだーーー!!この辺りでリンちゃんが転んだんだぁーー!!」って

私はその場所で何度も何度も転ぶ真似をして遊びました。

ジャネット・リンの懐かしい動画を見つけましたscissors

http://www.youtube.com/watch?v=VLuK6MTQw0A

Dscf1753リンちゃんってそんなにかわいいーーの?

うんconfidentそうだよぉ~ アリスみたいにすっごく可愛かったんだよ。

オリンピック効果で、冬になると学校のグランドがリンクになったんです。

私は毎日毎日自慢の赤いスケート靴を持ってリンクに通いました。

朝から滑って、お昼ごはんを食べに家に戻り・・再びリンクに行ってって。

冬休みは毎日通ったっけ・・・。

スケートもグングン上達して、バック滑りもスイスイ滑れるようになった。

スピンも5回転くらいまでできるようになり、ジャンプは一回転くらいかなsign05

滑れるようになると、真駒内アイスアリーナでもう一度滑ってみたくなり

あの頃は汽車に乗り、地下鉄に乗り換えて片道2時間くらいのアリーナを

目指し友達と一緒に行きました。

初めて父と行った時は居なかったけど、フィギュアの可愛い衣装を身につけた

素敵な小学生がたくさん練習してたんです。

何だか悔しくって悔しくって・・・・たしか悔しくて泣いたんじゃなかったかな。

こんな遠い場所まで毎日毎日、練習になんかこれやしない・・。

きっとお金だってたくさん掛るんだろうな・・・。

きちんと先生に習って、フィギュアをもっと上手く滑れるように

なりたかったけど・・・・・一瞬で諦めたthink

私のお母さん・・・家計のためにせっせと働いてたし。

夢は諦めたけど、スケートはずーーーーと続けてました。

自分に娘ができたら、真駒内アイスアリーナに連れていって

スケートの楽しさを教えて・・・絶対にフィギュアの選手にさせるんだ!って。

夢を描くの勝手だからっsmile

Dscf1749_2 だから、お母さんってスポーツ観戦はフィギュアしか見ないんだー

そうなのnote

2007年の正月明けくらいだったと思うけど、スターズオンアイスを

観に行きました。トリノオリンピックで荒川静香が金メダルを取ったことで

フィギュア人気が一気に高まり、チケットも販売と同時に完売なんだろうなって

私はチケットを購入するって意欲をチャレンジする以前から無くしてました。

だって、出場者は荒川静香に安藤美姫に織田信成に高橋大輔に

浅田舞に真央ちゃんですよ!!!!!!!

こりゃ、絶対にチケットを手にするなんて無理でしょ!!って最初から

諦めの体制に入ってました。

ところが・・・・そんな私にサプライズが起きたんですeye

ある朝・・・夫が仕事に出かけた後に、ドレッサーの上に何かが置かれてて

「なんだ??」って手に取ると・・・ぬぁんと!スターズオンアイスのチケット

じゃありませんか!!しかも、めちゃ高いリンクに近い場所!

メモも置いてあって

「結婚記念日のプレゼントだよ。俺は行かないけど、お前一人で行ってこい」

って・・・・・夫からのプレゼントでした。

はーーーい!一人でも行ってきますよーーーー!!!

ルルちゃんが死んだ後だった事もあって、私に元気づけのつもりで

買ってくれたそうです。夫の方が私以上に塞ぎこんでいたのですが・・・。

Dscf1739 お母さんって幸せものねっ

でしょでしょ!happy02

美姫ちゃんが肩を負傷した事で欠場して残念でしたけど

荒川静香の“生”イナバウワーは本当に鳥肌もんでした。

舞ちゃん真央ちゃんの手足の長さと、スタイルが抜群でうっとりするくらい

キレイでした。オルゴールで回転するバレリーナみたい・・・。

そんな大好きなフィギュアのシーズンが始まって、私は美姫ちゃんや真央ちゃんを

娘のような気分で応援しています。

・・・・・真央ちゃん

今一番辛いのは真央ちゃんだよね。

あの悔しそうな表情と、今にもこぼれ落ちそうな涙を必死で堪える姿・・

真央ちゃんなら絶対に大丈夫だよーーー!!みんな応援してるよ!

Dscf1740_2今日はワタシの話はないの?

うん。ないの

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ワタシのおとうさん

ワタシのおとうさん

Dscf1670 お休みの日はいつもこうして、ワタシを何度も散歩に連れて行ってくれます。

大好きなゴルフも、ワタシの事が可哀想だからって

あまり行かなくなったっておかあさんが言ってた。

今日はおとうさんのお休みの日だ!って、ワタシはすぐわかる。

だって、いつもよりはやく起きて

気持ちのいい朝のお散歩に連れていってくれるから。

そして、ワタシのごはんを用意してくれる。

お休みの日のおかあさんは、まだ寝てるしっgawk

Dscf1675 ワタシ・・おとうさんの事がだーーーーいすきっ!!!

仕事の時は、いつも“おもちゃ”や“おやつ”を買って帰ってくるの。

おとうさんのお小遣いは、ワタシの買い物で無くなっちゃうんだって。

そしてね・・

いつもいつも「かわいーーアリスちゃんだねーー」って言って

抱っこして撫でてくれる。

Dscf1669いつもワタシのウン○拾ってくれてありがとーーー!

私もそうだけど

アリスを我が家の子として迎えた日から、夫は一日中アリスの事を

考えて過ごしているみたい。

仕事で嫌なことがあっても、家に帰ったらアリスが大喜びで飛びついて

迎えてくれるって思っただけで辛抱できるって。

そういえば、飲みに行くって事も無くなったかも・・・

休日は3人で過ごすことが当たり前のような生活になりました。

出かける時もアリスを連れて歩ける場所のみになり

「たまには二人で外食したいな・・」って言う私に

「アリスが可哀想だから出前にしろ」って返事が返ってくる。

夫の帰宅時間が近づくと、ずっと玄関で待ち続けるアリス。

その話をすると、「お父さんが死んだらどうするのさー。忠犬ハチ公みたく

ずっと玄関で待つようになるんじゃないのかぁ?」って目を細める。

夫は、アリスより先に死ぬつもりらしい。

夫の中で、自分より先にアリスが死ぬって事はあり得ない事らしい。

そんな夫は

今日○○歳のお誕生日を迎えました。

アリスの最後は私たちで見送るって約束をしたのだから

どうか元気でいてくださいませ。

お父さん

お誕生日 おめでとっ!birthday

Dscf16451

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ふるさと

Dscf1139_2 おとうさん おかあさん・・どこいくの?heart04

「これからね、お母さんのふるさとにある酪農学園大学ってところに

行くのよんheart04わんちゃんフェスティバルってのをやってるんだって!」

酪農学園大学がある野幌は、私が中学2年生まで過ごした

とーーっても懐かしい私のふるさとです。

昨日、アリスの腎臓と足の具合を診てもらうために病院に行ったところ

「わんちゃんフェスティバル」のポスターが貼ってありました。

いろんな催しものや、犬の専門学校生による躾教室やらアジリティーの

無料体験もできるって事なので行ってみよー!rvcar

(血液検査と尿検査をし、アリスの腎臓はとても良い状態だという

結果がでました!!ばんざーーーーい!!)

今日の札幌の気温は10℃

空もどよーーーんと曇ってて、なんたって風が強いーー!!

懐かしい酪農学園大学に着いて車から降りた瞬間

「さっ!!さぶーーーーー!!!!!!!typhoon

一応・・・って冬のジャンバーを持参して行ったのですが大正解でした。

寒くても会場内はたくさんのワンちゃんで大賑わいです。

普段あまり会うことがない黒ぷーちゃんもたくさんいるではありませんか!

お母さん(だけ)おおはしゃぎです!!!

犬嫌いの犬・・・アリスがガタガタブルブルと震えてるのも気づかずに・・・・coldsweats01

薄いジャンバーを着てきた夫も口数が少なくなって「さぶい・・」と

震えてる。二人の様子があまりにも可哀想だったので、「帰ろうか?」って

写真1枚も残せず10分足らずで引き上げてきてしまいましたーsad

高速代までかけて野幌まできたのにぃ・・・・。

せっかく懐かしい野幌に来たのだから、ちょっとだけドライブしていっていい?

運転を代わり、私は自分が卒業した小学校や住んでいた団地を見に

行ってきた。小学校の校舎も団地も当時と何も変わっていませんでした。

懐かしくて涙がでそうになりました。

子供のころ毎日遊んだ「原始の森」に行ってアリスと散歩したい。

車を団地裏の空き地に停めた。この場所に車を停められることも

ちゃんと覚えてた。

当時の記憶がどんどん蘇ってきて、あそこの道を通ればあそこに行けるって

私はアリスと一緒に原始の森を目指して歩き出しました。

「えーーー・・・・・」

坂道を下っていけば森に入る入口があったのに・・・・・

そこはすでに住宅地となって、森への入口は無くなってました。

「お前・・・何十年も経ってるんだからあたりまえだべや!」

そうだけど・・・・

でも、何だかさびしいというか・・・ショックというか・・・。

子供にとっては最高の遊び場だったのになぁ・・・住宅地にするなんて

もったいない・・・・。

結局、ここでもアリスは満足に散歩もできず

「帰ろうか?」って事に。

高速を走れば野幌まで30分くらいで来られる距離なのに、こんなにも

懐かしいって感じるほどここに来てなかったんだね。

当時の友達も住んでるし、今度ゆっくり懐かしい友達に会いにこよう・・・。

Dscf1131 わーーーい!!やっぱここは最高だわnotes

結局はいつもの公園に戻って遊んできました。

アリス大喜びです!

ここの公園の桜は本当に見事だったのですが、一昨日あたりから

桜吹雪のように花びらが舞って地面に落ちはじめました。

でも、地面に落ちた花びらも、またこんなにきれいだったなんて・・・・

Dscf11421 八重桜の花びら絨毯です!

アリスーー!!ピンクがとってもよく似合う!!

Dscf1143 花びらがキレイで美味しそうに見えたのか

アリスは桜の花びらをむしゃむしゃと食べちゃいました!!shock

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おばけのはなし

こんばんは

先日、生まれてはじめてUFOを目撃したショコです。

夫は私に「宝くじを買え」と言います。

めったに見られないものを見たから、運勢があっぷしてるはずだと。

めったに見られないものを見て、少々興奮気味の私は

「あの話」をしたくなりました。

そ  れ  は

「おばけのはなし」ですshock

多分、稲川純二の怖い話より・・・こわーーいと思います。

これは本当にあったお話。

もう20年も前になりますが、私達は木造のアパートの二階を借りて

住んでいました。

アパートといっても新築だったので私はとても気に入って住んでました。

子供が生まれ、ハイハイをするようになり・・そして歩くようになり

で・・・・走り回る。

階下には70代の老夫婦が住んでいました。

息子がハイハイを始めた頃から、床を突き上げるような音がするように

なりました。・・・・下の老夫婦が棒かなにかで天井を突いていたのだと思います。

「階下に迷惑をかけてる・・」と、私はとても神経質になり息子の動きを

制限するようになってしまった。

「ダメ!!」って言葉を一日に何回も使うようになった。

自分の中で限界を感じて、「もうここに住むのは嫌だ」と夫に泣きついた。

なんたって息子が可哀想だ。

「戸建に住みたい!!」

まだ若い夫婦だったので、戸建を借りるような余裕はありませんでした。

そんなとき、アパートのすぐ近くの戸建に「貸家」と書いた張り紙が

張ってあるのをみつけました。

つい最近まで母子家庭の親子が住んでたはず。

家賃は書いてありませんでした。

築20年ってところかなぁ・・・古い一軒家でした。

でも、子供をのびのびと育てるのにはやっぱり一軒家でしょ・・・。

夫に「見に行ってみない?」と言ってみた。

夫も私と同じく、アパートでの子育てには限界を感じてたようです。

張り紙に書いてあった連絡先に電話をし、夜の7時に家の中を見せて

もらう約束をしました。

私はウキウキ気分で出向きました。

気持はすでに「そこに住むんだ!!」って感じで。

仲介業者の担当者が先に家に入り、続いて夫が入り・・で、私が入った。

まず1階の部屋をぐるっと見てまわり、2階にあがった。

2階にあがった瞬間、私は急に気分が悪くなりました。

息苦しいっていうのか・・なんていうか、「イヤな気分」って感じです。

それまで「古くても一軒家に住める!!」って私はその気になってたのに

一瞬で「ここは嫌」って気分になったんです。

仲介業者さんに「ありがとうございました。検討してお返事しますね」と

言って別れました。

「お父さん・・・。あそこやめよう。なんかさ・・・イヤな気分がした」

「・・お前もか!!!実は俺もなんだ。2階にあがった瞬間、気分が

悪くなったんだ」

夫と同じタイミングで気分が悪くなったと知った瞬間、血の気が引く思いに

なりました。

それから数ヶ月後・・・・

そこに母子家庭の親子が入居したんです。

私達は相変わらず、階下の老夫婦が天井を突く音に神経をピリピリ

させながらアパート暮らしをしていました。

そこの一軒家に入居した方には、息子と近い年齢の息子さんと

その下に娘さんがいました。

子供の年齢が近いってこともあり、私はそこのお母さんと親しく話す仲に

なったんです。他に親しくしてたお母さんを含め、私達はそこの一軒家に

たびたびお邪魔するようになりました。

茶の間では母親たちが雑談に夢中になっていて、子供たちは2階で

遊んだり家の前で遊んだり・・・・。

「こうやって子供たちが元気で遊べるのっていいよねぇー」って思いました。

そんなとき・・・

一緒に来た母親の4歳になる娘が青ざめた顔で茶の間に入ってきました。

「どうしたー?みんなと遊ばないの?」

「おばさん・・(この一軒家に住む母親に)・・・階段の上に座ってる

おじさん・・・誰?」

・・・・・・・・・・・

「ちょっと・・・・あなた・・二階に男の人を隠してたの?」

「ちょっと・・・馬鹿言わないでよ・・・・隠してるはずないでしょ・・・」

この会話の後、ここに住む母親が妙な事を話し始めました。

「この家に私達親子以外に誰か住んでる」って。

不思議な現象が何度も何度もあったらしい。

一緒に遊びにきた母親は、「私・・・霊能者を知ってるんだけど・・・・

その人に頼んでお祓いをしてもらったらどうだろう・・・」

私は怖くて怖くて、その話に耳をふさいでいました。

それから数日後・・・・

その霊能者に家をみてもらったらしい。

すると・・・男性の地縛霊が住みついてるとすぐ言われたらしいです。

だから。この家には「母子家庭しか入居しない」って。

本当にあったお話です。

思いだしたら怖くなって・・・今・・・鳥肌たってます。

Dscf1066 くだらん

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みちゃった・・・・

どうしよう・・・どうしよう・・・・・

こんな話をしたって誰も信じてくれないだろうし

「頭へんになっちゃった?」って思われそうだし・・・

でも見たのは本当だし!!!!

話すのはここだけにしておこう・・・・catface

ってことで・・・・

わたくし・・・生まれて初めて謎の飛行物体を目撃してしまいました。

しかも二日続けて・・・・・

Dscf11181 話すの?・・・やめとけば?

で・・・・状況を詳しく伝えたいので、使ったことのないペイントソフトで

加工した画像をお見せしたいと思います。

Dscf10341_2

すばらしい加工画像

 (我が家のベランダから見える風景)

目撃した時間は夜の8時半頃ですが、山の頂上付近に

謎の飛行物体が5つ浮かんでいました。

お風呂に長く浸かりすぎて暑かったので、ベランダに出て空を眺めて

いたところ・・・・

「あれ・・・なんだろう・・・・」

と不思議な発光物体が目に入りました。

星ではない。だって、星の輝きじゃないし・・・なんたってデカイ!

と、その瞬間!!!

一番右下の物体が斜め右下に瞬間移動し動きを一旦止めたとたん

今度は右上上空にスーーーット飛んで消えたではありませんか!

えっ??なになに??と目を見開いて驚いた瞬間

今度は残った四つの物体が後を追うように右上上空に飛んで

スーーーット消えてしまったではありませんか!・・・・

本当なんです・・・・嘘じゃありませんcrying

「お父さん!!!お父さん!!!UFOがでた!!!」

「えっ!?マジにか!!!どこよ!どこよ!!eye

夫は中学生の頃に一度だけUFOを目撃したことがあるらしく

今でもその存在を心底信じる大人であります。

UFOの特別番組は録画して残すほど大好きなので

私の「出たーーー!!」って話には本気で付き合ってくれました。

夫もしばらくベランダに出て空を眺めていましたが、再び現われる事は

ありませんでした・・・。

私はこの手の話は全く信じないほうで・・・・

広い宇宙に人間以外の生命体がいたっておかしくないって思うけど

実際にこの目で確認するまではねぇ~って・・。

で、実際に見たわけでありますcatface

翌日・・・・・

どうしても夫以外の誰かに話したくてムズムズが治まらなかったので

職場の同僚に話してみた。

「何日くらい滞在してるんだろうねぇ~。一週間くらいはいるかもね」

ってケラケラ笑われて終わり・・・shock

「ホントなのに・・・・weep

その夜も同じ時間帯にベランダに出て空を眺めました。

「あっーー!!!!!」

今度は一つだけ山の上空に浮かんでて、私のあっーー!!の声の後

一気に左に移動して消えました!

「お父さん!!またでた!!!!!!」

「そうか。一週間くらい滞在してるんだろ gawk 」

アリス・・・・

お母さん・・・ヘンかい? Dscf10711_2

信じてあげたいけど

わたしも実際に見るまでわねぇ~

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アリスとぶーときゃんぷ

毎年、この時期に勤務先で健康診断が実施される。

アリスの事になると、ちょっとでも「へんだ」と思ったら病院に駆け込む私。

でも、自分の事となると「病院いやだ・・・・様子をみよう」と行かないで終わる。

この年齢に達しても、いまだ「がん検診」すら受けてませんcoldsweats01

子供のころから健康だけがとりえだったけど、もうそんな年齢じゃない。

健康診断での受診項目は、血液検査・レントゲン・心電図・聴力・視力

内診・血圧・尿検査・・・そして三年前からメタボ検診がーーーshock

年齢とともに私の腰回りはダイナミックになってきました。

去年の検診の時は「メタボ注意報」だったものの、まだ少し規定まで

数センチの余裕があったので「まっいっかcoldsweats01」って気にしないようにしました。

でも・・・今年は絶対にヤバい・・・・絶対に引っ掛かりそうな勢いで成長してる!

・・・・ぼでぃーすーつ・・・着ていこうかな・・・・

これを着て行けば、ぽたぽたしたお肉を少しでも締め付ける事ができる!

本気で着ていこう!って思ったけど、メタボ測定の後に心電図の検査が

あるって事に気がついた。

そこで・・ぼでぃーすーつを検査員の見ている前で脱ぐことになる!coldsweats02

あまりにも滑稽な自分をさらしてしまうことになるので・・・諦めた。

はぁ・・・・ありのままの自分で受診するしかないかっ

メタボ検診時・・・

「はい。息を吐いてください?」

お腹に力をいれて息をとめていたら注意されましたcatface

で・・いよいよ健康診断の結果が。

shockshockshockーーーーーーー!!!shock

予想どおりの結果です!!!!

メタボ注意報が「メタボ危険信号発令!!」・・・

でもまだ少し余裕あるから・・・・まっいっかsad(いくないいくない)

Dscf1104 いったい何が始まったの?

はぁはぁ・・・

これはね、びりーずぶーときゃんぷって運動なのよ

しかも腹筋によく効く「腹筋プログラム」ってやつ・・・はぁはぁ

アリスの散歩を休んでたら太っちゃったのよ!

Dscf1088 はじめて会ったときからお母さんの体型って

そんなだったけど?

2年くらい前に大流行したビリーズブートキャンプのDVDを久々に

引っ張り出してやってみた。

たしかに、あの当時の私の腹筋って縦に二本の筋がはいるくらいまで

引き締まったんですよ!なので、再びチャレンジすることにしたdash

「イタタタ・・・-----」

いきなり本気で始めたら・・・・腰を痛めてしまいました。

Dscf1103_2 むりしなさんな

アリスもね、今以上体重が増えたら足に負担がかかるから

太らないように注意しなさいって言われてるのよ!

一緒にやりましょう!

Dscf1077

遠慮しとくsleepy 

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しあわせをかんじるとき

Dscf1108

アリスー

四つ葉のクローバーさがしてみよっか

去年の今頃

私は東京に行った息子の事だけを考える一日を過ごしていました

さびしくて・・・

ご飯・・・ちゃんと食べてるのかな?とか心配で・・

息子の事を「孫の中で一番かわいい」と言ってた父は

私以上に息子の事を心配し、寂しがっていた・・・。

昨日の第二土曜日は、父の11ヶ月目の月命日の日でした。

去年の今頃は・・・

あと一ヶ月後に父が他界してしまうなんて思ってもいなかった。

あの日が昨日のことのように思える

親戚中に、法要の日程を連絡をすると

みなが口をそろえるように「一年がたったなんて信じられない」って言った。

うん・・・・

ほんとうに信じられない・・・今も

だけど、私の生活は一年前と違う。

アリスがいる。

Dscf1109 たんぽぽがきれいだねーーーー!!

たんぽぽがきれいだなんて思う気持ち・・・忘れてた

子供のころ、たんぽぽをたくさん摘んで冠を作って遊んでました。

遊んだあと、手についたたんぽぽの汁がなかなか落ちなくてねっpaper

Dscf1116 きれいな花壇の前で写真撮ろうか!

お父さん!!手が邪魔ーー!annoy

アリスを座らせるためだろ!!annoy

そんなことで喧嘩しないで!

お父さん!お母さん!punch

そういえば

お父さんとお母さんは「激しく」喧嘩することがなくなったよね。

Dscf11221 アリスーーー!おいでーーーーー  !!!

両手を広げて待ってる私の腕の中に

全速力で飛び込んでくるアリス

この幸せが一日でも長くつづきますように・・・・

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楽しみなこと

わっ・・みてみて・・・アリス

こんなところに花が咲いてるよ

Dscf1045 きれいー

なんて名前のお花なの?

クロッカスだよーtulip

今日の札幌は「雨が降りそう・・・」って感じの空模様だったので

家の近くの河川敷を散歩してきました。

重たい雪がやっと溶けて、押しつぶされたような草むらの中に

パッと輝くように咲いたクロッカスを発見!!

桜の木についた蕾も、うっすらとピンク色になっていました。

札幌の開花予想は5月1日。

楽しみだねーーーアリス!

でね・・アリス。

翌日の2日には、アリスの大好きなお兄ちゃんが帰ってくるよんheart

Dscf1038 えっ??マジ?

・・・って・・・・お兄ちゃんって誰ですか?

我が家の可愛い?一人息子が就職で東京に行ってから1年がたちました。

春に東京に行って、6月には父の葬儀で帰省し・・・お盆に帰省し・・・

10月には私が息子に会いに東京に行き・・・で、年末に帰省し・・・・

で、その時(年末)に初めてアリスは息子と対面しました。

ほんの数日間一緒に過ごしただけで、アリスは息子の事が大好きになって

息子が帰ったあとの数日間は、玄関でずっと息子の帰りを待つまでに・・。

二度目はどんな感じでアリスは息子を迎え入れるんだろう。

覚えているのかなぁ・・

それとも「わーーーー!!!」って、すぐに思い出して喜ぶのかな・・・。

お兄ちゃんが帰って来る前に、トリミングの予約も入れとこうね!

Dscf1043 別にワタシはこのままでいいんだけどぉー

って、お母さんが一番楽しみにしてるんでしょ?

・・・・ははは

ばれた?coldsweats01

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もうすこしだけ

大五郎のこと

もう少しだけ話そうと思います。

その前に・・・

しんたくん。

しんたくんのコメントをよんで、うれしいなみだがでちゃったよconfidentありがとう!

そして、そんな優しい息子さんをもつとーいママさん・・・

大五郎との思い出は、18年過ぎた今でもずっと辛い思い出として

心の中に閉じ込めていました。

19日という日は、私にとっては何だか特別に感じる日で

大五郎が短い生涯を終えた日でもあり

ルルが生まれた日でもあり

そして、アリスが生まれた日でもあるのです。

2月19日は、アリスが8ヶ月になった記念の日ということで

「アリス!8ヶ月のお誕生日~」といった日記を綴ろうと思い

パソコンに向かいました。

でも、気がつくと私は心の中に閉じ込めていた大五郎との思い出を綴っていた。

いつもコメントしてくださるとーいママさんは、こんな私をどう思うだろうか?

本当は少し怖かったんです・・・。

でも、私と出会わなければ誰の記憶にも残らなかったはずと言われて

何だか気持ちがすーーーと楽になりました・・・ありがとうconfident

生きたままビニール袋に閉じ込められ、川に流されるといった

考えられない状況で発見された子犬達は、その日のうちに全部の子の

新しい飼い主さんがみつかりました。

大五郎はその兄弟たちの中で、一番小さくて衰弱した元気のない子でした。

最後に残ったのが大五郎だったんです。

目も白く濁っていて、もしかしたら目の見えない子なのかもしれない。

このまま家に連れて帰っても、もしかしたら育たないかもしれない。

そんな不安はありましたが、大五郎はコロコロと太った元気の良い

子犬になるまで回復しました。でもやはり、目は弱視でした。

少しは見えてるようでしたけど、私が離れると私を探し尻ごみをする。

でも、子犬らしいしぐさと元気の良さは普通の子犬と全くかわりません。

そんな大五郎でしたが、幸せな時間もあったようです。

夫の実家の庭で飼われることになってから、実家の近くに小学校があり

下校途中の子供たちが毎日毎日、大五郎に会いに来てくれたそうです。

給食の残りのパンを与えたり、時には「散歩に連れて行ってもいいですか?」

って、実家のインターホンを押して現れる子もいたそうです。

子犬が少し成長したくらいの頃だったので、大五郎はたちまち子供たちの

アイドルになりました。

大五郎も子供が大好きな子になって、まだまだやんちゃ盛りの子供

でしたけど、優しい大人しい子に育ったんです。

短い生涯でしたけど、夫の母から聞くこれらの話は

唯一私の気持ちを慰めてくれました。

なぜあの日、鎖が外れ逃げ出したのかは分かりません。

その頃の大五郎は、ほとんど目が見えない状態になってました。

犬も人間と同じで、目が見えなくなることに底知れぬ恐怖を感じる

そうです・・・。だんだんと見えなくなってくることへの恐怖感から

大五郎は暴れて逃げ出したのかもしれません・・・。

大五郎の姿がなくなり、しばらくの間

小学生たちが「大五郎は?」と訪ねてきたそうです。

あのまま川に流されていたら、この子たちの記憶にも残らなかった。

短い生涯だったけど、大五郎はほんの幸せは感じていたかもしれない。

そう思えるようになって、大五郎の事を話して良かったと思えるように

なりました・・・。

なんだか気持がすっとしてきたので・・・

今日のアリスをご紹介しますhappy01

Dscf0885_2 パソコンばっか打ってないでさぁ

少しは私のことかまったら?

今回のトリミングでいつもより短めにカットしたアリスの毛!

以前よりクルクルしてきたと思いませんか?!

それにしても、トリミング直後の美しいアリスも

10日後には元に戻っちゃうのねcoldsweats01

女の子に見えたのも・・・一瞬だけvirgoだったような・・・・

Dscf0892

なんか失礼な話が

聞こえてきた気が・・

いや・・・

気のせいだって

Dscf08881

いーーや!!

確かに聞こえた!!ぐわぁー!

(アリス・・ツヨシに

変身する瞬間!!)

Dscf0882 コノッコノッ!!オリャオリャ!!

明日はランの日だよっsmile

sign04dash

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だいごろう

私は、犬が大好きです。

アリスとの毎日を書き綴って残しておきたい気持になったのは

私にとって最後の“子”になるだろうって思ったから。

そんな思いで立ち上げた時

二年前のお正月早々に天国に旅立ったルルの事

そして、ルルより先に旅立ってしまったペロの事を何も語らずに

ただ、アリスの成長だけを書き綴り始めることができませんでした。

ルルのことペロの事・・・そして父の事・・・

アリスとの出会いはこんなに運命的な出来事だったんだと

何か・・形に残しておきたかった。

ブログを始めたのは、去年の9月中旬。

アリスを迎えて一ヶ月たとうとした頃でした。

誰かに読んでもらいたくて始めたわけではなく

自分だけの自己満足でいい。

でも、誰かの目にふと止まって

誰かが読んでくれる。

そして、コメントしてくれる。

初めてコメントがついたとき

読んでくれた方がいたんだ・・・って、なんだか嬉しくてたまらなかった。

でも・・・・

私の中で、何かこう

もやもやしたものが残ってて・・・・

私のブログを読んでコメントしてくれたアリスママさんと

そして、しんた君ととーい君のママさんに

私が語らずにいたことをきちんと話さなければいけないって思いました。

子供の頃から犬が大好きだと・・・そして、その犬達の思い出を

綴ってきましたが・・・・

あの子の事だけは、私・・・書けずにいました。

「大五郎」

息子が5歳だったころ、近所にある大きな公園にいつも

二人で遊びに行ってました。

あの日、いつものように公園に行くと

黒のビニール袋をぶら下げて歩いている管理人さんとすれ違いました。

ゴミを拾って集めていた帰りなんだろう・・くらいに感じただけでしたけど

ふと、振り返ると・・・管理人さんは事務所の玄関先でそのゴミ袋を

開けて中に入ってる“もの”を出していました。

出された“もの”は子犬でした。

「うわーー!!ワンコだーー!!」

息子が先に気がついて、管理人さんのところまで走って行きました。

「ったく・・・ひどい人間のやることだ。生きたまま川に流されてたんだ」

息子の叫び声で、周りで遊んでる子供たちや母親が大勢集まってきた。

生まれたばかりの子犬ではないことはすぐに分かりました。

目も開いていたし、どの子もほどほどに太っていて生後2か月って

頃だったと思います。はっきり覚えていませんが、5・6匹いました。

「かわいーーー」「かわいそうに・・・」

「おかあさん・・この子もらってもいい?」

そんな会話が飛び交って大騒ぎな状況になりました。

息子も「お母さん!僕もほしい!!」って。

当時、私達が住む家は借家のアパートで犬の飼育は当然NGでした。

私が子供の頃・・・こういった捨て犬捨て猫は珍しいことではなく

捨て犬・捨て猫を見つけては家に連れて帰って父に怒られ捨てられました。

一瞬・・・その頃の記憶が蘇ってしまったのか・・・・私は何も考えず

ただただ・・・犬が好きだという気持ちだけで、一匹引き取ってしまった。

生きたまま川に捨てられてた子犬達は、あっという間に飼い主が

見つかりました。

「お宅・・・犬を飼ってるでしょう」

アパートの中の誰かの通報で、犬を飼ってる事が管理人に知られて

しまいました。

犬を手放すか、それができなければ出て行ってくださいって事に。

息子は泣いてしまうし、でもすぐどこかに引っ越しをすることもできず

幸い歩いて5分程先の夫の実家の庭で飼わせてもらう事ができ

大五郎は夫の実家の庭で飼うことになりました。

でも、約束事がありました。

責任もって私が世話をする。

当然の約束事です。

朝、息子を保育園に送った後に夫の実家に向かい大五郎にご飯を

届ける。

夕方、息子を迎えに行った後に大五郎に会いに行きご飯を届け

散歩する。

私が大五郎にできたことはたったこれだけです。

大好きな犬の世話をろくにできもせず、私は安易に犬を引き取った。

ときには、仕事で疲れたときは大五郎にご飯を届けるのを

億劫に感じたことすらあったんです。

小さくて可愛い子犬を・・ただただ可哀想・・可愛いからと

何も考えずに引き取ってしまったこと。

そんな自分の行動を恥じてきたあの日の朝・・・

いつものように、私は大五郎にご飯を届けるために自転車で夫の

実家に向かっていました。

前方の道のど真ん中に何かが転がっている。

一目見て「犬だ・・・」って分かりました。

ネコが走ってる車に轢かれて死んでるのは何度も見た事があるけど

犬が轢かれて死んでるのなんて・・・私は見た事がなかった。

自転車を止めて、私はその犬の亡骸に近づいた。

まだ生きているのなら助けてあげたいって思ったから。

大五郎だった。

大五郎だって気づいたのは、見た事のある首輪を確認したから。

その前方で、小学生の集団が遠足か何かでこっちに向かって

歩いてくるのが見えた。

とっさに思ったのは、あの子たちに・・この大五郎の姿を見せては

いけないって。

ぐしゃぐしゃになった大五郎を抱えて私は夫の実家に走りました。

痩せ細った体でした。

私は仕事を休み、大五郎と初めて二人だけの日を過ごしました。

なぜ、私はこの子を引き取ったんだろう。

ちゃんと育てる自信もないまま、なぜ私は・・・・

今でも、私は大五郎のあの姿・・・忘れられません。

犬好きだなんて言うのは恥ずかしい。

だから、忘れられない大五郎の事をずっと隠してきた。

大五郎は、1990年9月19日に死んだんです。

それも、私にとって悲しすぎました。

苦しみながらしんだんだって。

一生の懺悔です。

ルルは、大五郎の死から二ヶ月後の11月19日に生まれた子でした。

大五郎の生まれ変わりなのかもしれない。

大五郎に与えられなかった愛情もすべて、この子にって思って

育てました。

大五郎・・・本当にごめんね。

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みすてりー

ここ最近・・・

お年頃?のせいか体力が・・・( ̄◆ ̄;)

長い冬休みをボケラぁ~と過ごし過ぎたのが原因なのか

休み前日の昨夜は一週間の疲れがどっとでて、22時にベットに直行sleepy

今朝はまだ外が暗いうちに目が覚めました(これもお年頃のせい?)

夫は大阪まで出張に行ってて不在でした。

普段のアリスは22時頃から眠くなるようで、私がベットに入る時間まで

ソファーの上で寝ています。

なので、昨夜は22時からベットに入りアリスと一緒に寝るはずでした・・・。

ところがアリスはベットの上で遊びだし、一向に寝てくれる気配がありません。

時々動きが止まってドアを見つめてるので、きっと夫の帰りを待っている

のでしょう・・・happy01

照明を落とせばアリスも寝てくれるだろうと、部屋を真っ暗にしましたが

ボールをピーピーと鳴らしてさっぱり寝てくれません・・・・。

私はそのピーピーピーーーーnoteといった音を聞きながらいつのまにか

眠りにつきました。

イヤな夢を見た・・・

私は物置のドアを開けて何かを探してる。真っ暗で中の物が見えないので

電気をつけようとしても電気がつかない。すると、物置の中に人の気配を

感じた。「誰?」と声を出すと、私はその中に居る誰かにいきなり

肩をギュッと掴まれた。

ハッとして目が覚めると、アリスは私の肩に手をかけて私の顔を

覗きこんでいましたcoldsweats02

時間を確認すると、午前2時半。

「アリスーーー・・・もしかしてずっと起きてたワケじゃないよね?」

夜中に起こされたので、トイレに立ちました。

部屋に戻るとアリスの姿がない。

するとリビングの方から「カリッカリッカリッ・・・」と音が聞こえてくる。

なんと・・・・前日の食べ残しのカリカリを食べてるじゃありませんか。

片付けなかった私も悪いんだけど、夜中にご飯を食べるなんて・・

本当にずっと起きていたんだろうか?

再びアリスを抱いてベットに戻ったのですが、アリスはまたまた

ベットの上で遊びだしましたdespairいつもは朝までぐっすりと寝るのに

こんな事は本当に始めてです。

ウトウトし始めたころ・・・「うーーーーー・・・・わんっ!」とアリスが吠えた。

目を開けると、暗闇の中のアリスは宙を見つめてシッポを細かく

振ってます・・・・。そこに誰かがいるみたいに・・・・。

それも何度も何度も、シッポを振り小さめの声でワンっと吠えてる。

イヤな夢をみた後だったので、私も怖くなってきました・・・・wobbly

動物って霊感があるって聞くけど・・・もしかしてアリスには何かが

見えている?????きゃぁーーーこわいよーーーー

私自身も金縛りにかかりやすい体質で、そのたびに怪現象を体験する。

自覚はないけど、(自称)霊感が強いという友人に「アンタも霊感が強い」

って言われます・・・(イヤだーーー)

死んだ父と母の霊なら怖くないだろう・・・そうだ・・・アリスは父と母の

霊を見てるんだ・・・と自分に言い聞かせて目をつぶったけど

やっぱり、いくら父と母でもこの世では会いたくないーーーー!!!

布団をかぶって吠えるアリスを無視してたら、いつの間にか朝にsun

なんとも寝起きの悪い朝でした。

Dscf06341_3

  眠たいときに寝るのが一番よ

そういえば、昨日放送の「ポチたま」で

お留守番中のミステリーっていうのをやってました。

飼い主さんの不在中、家の中でいつも起きるミステリー。

そのお宅では、プードル1匹とダックスを二匹だったかな?飼われてて

飼い主さんが家に帰ってくると、なぜか家中の食べ物が無くなってる。

しかも、食器棚の上に置いてある箱に入ったお菓子とか、炊飯ジャーの

中のお米まで!!!まさか犬が食べたとは思えない!!

隠しカメラを設置して、犯人は誰だ!?と突き止めてみると

ぬぁーーんと!!犯人はプードルの子でした!!!!

あんな高い場所に置いてある箱入りお菓子を見事に床に落として

中身を食べてしまったり、テーブルの上の炊飯ジャーを上手に開けて

ご飯を食べるなんて・・・・・さすが・・・プードルって思っちゃった。

アリスのジャンプ力を見てると、何だかその日が近いって感じます。

って、ウチにも昔・・・同じような事が起きたことがありました。

ちょっと事情があって、父から頼まれて母の仏壇を私が何年か

預かったときがあったのですが、私は毎日母の好物をお供えしてました。

大福・・・おはぎ・・・桜餅・・・お赤飯・・・・等々

夜は作った料理を小皿に盛ってお供えしていました。

ある日、朝起きてお花の水をとりかえようと仏壇の前に行くと

様子が何かへん。

お供えしたおはぎ二個と、小皿に盛ったおかずがキレイに消えていた。

まさか・・・・ルルやぺろが・・・おはぎなんか食べる????

息子がお腹を空かせて夜中に食べた????

この事を夫にも息子にも話さず、様子をみようと思いました。

その日は大きめの大福をお供えし、おでんの大根やちくわを

小鉢に盛ってお供えしました。

翌日の朝・・・・・みごとに消えてた。

しかも、仏具が倒れてたりもせず食べ物のみが消えてます。

大福ですよ!

これは家の中の誰かが食べてるのは間違いないんだけど

なんだか私はその現象が面白くなってきて、またまた大きめの

お饅頭を二個買ってきて、小鉢に作った料理を山盛りのせて

母の仏壇にお供えしました。

その夜・・・私は「今日こそ犯人?をつきとめてやるーーー」と

ウキウキして布団に入りました。

ルルは夫の腕の中でスヤスヤ眠ってる。

息子も部屋で静かに就寝。

残るは・・・・アナタ・・・そうアナタ・・・!!ペロ!!!!

ペろは私の足に体をくっつけて丸くなって寝ていました。

寝てるけど、なんだか犯人臭い。

私の足元で寝てたペろは、そわそわーーーーと起きて寝室から静かに

出ていきました。

すぐには追いかけず、時間をおいて仏間に向う・・・・そろり~って。

「ねー。何やってるの?」

Σ( ゜Д゜)ハッ!・・・・あの時のペろの驚いた表情は今でも忘れませんhappy02

みすてりーな思いででした。

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忘れる必要はない

って、へんなタイトルっ( ´艸`)プッ

「俺は犬好きじゃなくルル好きなんだ」ってずーーと言ってた夫。

ルルが死んでしまった後も、ルルの名前を出さない日は一度もないほど

毎日毎日ルルの思い出話をしてました。

そんな夫でしたが、今じゃアリスに虜状態ですhappy01

しかも・・・・ルルの思い出話しまでしなくなった・・・。

犬を飼いたいと最初に言い出したのは夫の方で、私は犬を飼うのは

もう嫌だって言ってたんです。

でも、「もし」飼うとしたら何犬がいいの?って聞くと

「当然、シーズーだろうな。シーズーを飼ってから鼻の長い犬は

可愛いと思わなくなったし、シーズーじゃなかったらフレンチブルドックとか

パグとかペキニーズだな」って。

プードルがいいなんて一度も言ってた事はありませんでした。

逆に私は、ルルやペろを思い出させないような全く違うタイプの

犬なら飼いたいって思っていました。あまりにも思い出が多すぎて

新しく迎えた子とルルやペろを比較してしまいそうで、迎えた子が

可哀想だからって・・・・。

偶然な出会いからプードル犬のアリスを迎えることなりましたが

しばらくの間、夫は

「アリスのこの長い鼻が気に入らない」

って言ってました!!(プードルはまだ短い方なんじゃないのぉ??)

ところが、今じゃ

「プードルって品がある犬だよなぁ~」

Dscf0471

  品がある

  

しかも、足が長くて

スタイルもいいし

  Dscf0762

   長くてステキなあんよ

 とにかく顔がめちゃくちゃ

 可愛い

Dscf0742可愛いかお

(*≧m≦*)・・・・親ばかぶり発揮ですね。

以前から、仕事帰りはルルに会いたくて真っ直ぐに帰宅する夫でしたが

最近じゃ「あれっ?早くない???」って私に言われるほど帰りが早い。

しかも、仕事中にペットショップに寄ってアリスのおもちゃを買って

「アリス~!おもちゃだよーー」とアリスに差し出して喜んでいます。

「俺よ・・・最近、ルルの事忘れてきたんだ・・・。仕事中もアリスの事

ばかり考えてて、早く会いたいなぁーって思うんだ」

そうだね・・・うん・・いいんじゃない?

でも知ってるよ。

今でも毎朝ルルとペろの絵に「いってきます・・」って呟いてるって・・・。

アリスのために、ルルとぺろを忘れようとしているだけだって・・・。

私はね、アリスとの生活が始まってから以前よりルルやペろの事を

思い出すようになったよ。

アリスの成長ぶりを感じるたびに「ルルとペろはどうだったかなぁ・・」って。

比較して、どっちが賢くてどっちが可愛いとかじゃなく

ルルはルル

ペろはぺろ

そして、アリスはアリスって。

だから、お父さんだってルルの事を無理に忘れる必要なんてないよー。

っていうかお父さん。

もう一人の可愛い子の事忘れてません??

うちにはもう一人可愛い子供がいるでしょ!(◎´∀`)ノ

「帰りたくねぇ」と言って東京に戻った23歳の息子!!!

私の頭の中は、アリス半分・・そしてもう半分がこの息子の事。

もう少しほっておいた方がいいのかなぁ~と思いつつ

お米や野菜ジュースといった物と、歯ブラシやシャンプー等の

日用雑貨をせっせと買い集めて段ボールに詰める・・・。

で、一杯になったので日曜着で送ったからね~(息子よ

アナタの好きなグリコのカプリコも入ってますよsmile

23歳の大人の息子に、カプリコを送る母親は私だけかも。

電話来るのが楽しみだぁ・・・゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

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お父さん・・ワタシ・・そしてお母さん

アリスを迎えてから5ヵ月がたちました。

可愛いパピー期はあっという間に過ぎちゃったけど

日々たくさんの事を覚えて「こんな事もできるようになったの!?」と

驚くような成長ぶりを実感する毎日です。

性格もかなりはっきりしてきて、何が好きで何が嫌いだとか

何を求めているとか、アリスのしぐさや行動で理解できるようになりました。

で・・・最近ふと感じることがあるのですが

犬って動物は、仲間(家族)の中で自分はどのポジションなのかっていう

順位づけをしますよね。

夫に対する態度やしぐさを見ていると、明らかに私に対する態度とは違う。

アリスはお母さんが一番好きなのねぇ~happy01って、ただ単純に感じてたけど

・・・・もしかして・・・・私・・・舐められてる??

夫が「ダメ!!」と言えば、アリスはすんなりと言うことを聞きます。

私が「ダメ!!」と言うと、更に続けようとします。

甘噛みも、私に怒られも怒られてもやめようとはしません・・・。

「お前、アリスの下に見られてるんだ」

夫に言われ・・・なんだか私もそんな気がしてきました。

そのくせ、お母さんじゃないとダメーー!って場面が多く

夫はさびしいなぁーって嘆いてるcoldsweats01

順位云々じゃなく、単に私に甘えてるだけ?

だけど、その甘えの性質をきちんと見極めてしつけをしなければ

ダメですね・・・・・。しっかりしなくちゃ・・・。

お母さんの事・・・舐めてる?

Dscf0727  舐めてない舐めてない~smile

そういえば・・・

正月に帰省した息子が、そんなアリスの行動を見て

思い出したようにこんな事を話していました。

「俺さー、ペろ(先代のシーズー犬)に舐められてたよねぇ・・・。

アイツにとったら俺の順位は明らかにこの家で最下位だったぞ!!」って。

拾われて我が家に来た当初から、当時10歳だった息子は

このぺろに舐められっぱなしでしたhappy02

これは何とかしなくちゃって思うところなんだけど、息子がペろに

舐められてる様子を一度も見たことがなかったので、しつけしようにも

どうしょうもなかったんです。

っていうのは、ぺろは息子だけが家にいる時にだけ豹変するとか!!

「うそでしょーーー」って、当時は息子の話を信じられないでいたのですが

何度も何度も同じ話を繰り返し訴えるので、信じるしかなかったというか・・・coldsweats01

夫や私の前では決して見せない姿を、息子の前でだけ見せるらしい。

たとえば夫や私が帰宅すると、ルルとペろはおおはしゃぎで玄関まで

迎えにきてくれます。ところが、息子が学校から帰宅をすると

ルルと一緒に玄関まで走ってきたペろは、息子だと確認すると

「チッ・・」と舌打ち(うそうそ)して部屋に戻っていく(らしい)。

で、普段は絶対に上がらない食卓テーブルに飛びあがって乗ると

ポカポカとした西日を浴びて昼寝を始める(らしい)。

「こらぁー!降りろ!!」と息子がペろに触ろうとすると

「ぐわぁーーーーーーーー」と威嚇を始め、息子の手を何度も何度も

かじったとか・・・・。

「お父さん・・・ペろがね・・・」と、息子から聞いた話を聞かせると

「んなワケないべや」と、やはり信じられないといった様子。

夫や私が家にいるときは、息子と一緒にボール遊びをしたり

息子の食べ残しのおかずを息子からコッソリ貰ったり

それはそれは仲良し兄弟って感じだったんです。

しかも、テーブルの上に乗った姿なんて一度も見た事がありません!

私がルル!ペロ!!と可愛がる姿を見て、息子はヤキモチを

焼いているのだろうか?と・・・思うように・・。

話を聞いて数か月後くらいに、体調を崩した夫が早退してお昼ごろに

帰ってきた時がありました。

私が夕方に帰宅すると

「おい・・・。○○の話はどうやら本当みたいだな」と夫が言いました。

「えっ?どういう事??」

「俺が昼間に帰ったら、玄関にルルしか迎えに来なかったんだ。

あれ?と思って中に入ったら、テーブルの上でペろが寝てたんだぞ!!

しかも、俺の姿を見てびっくりして飛び降りてバツ悪そうにシッポ振って

るんだ!!!もしかして、誰も居ない間にルルの事も苛めてるわけ

じゃないよなぁーーー・・・」

・・・・・・・・・・・・

夫に聞くまで信じられない話でしたが、息子の話は事実だったようで・・・。

これは困ったことになったかもって思いましたが、どうやら息子は

そんなぺろが可愛くてどうしょうもなかったようです。

「アイツみたいに頭が良い犬は見たことない。人間みたいだった」

今でも息子はルルよりペろの話ばかりしています。

息子が高校3年生の時にペろは死んでしまいましたが

やはり、大きく成長した息子に対してはあのような態度をとる事は

なくなっていました。

でも、ペろはいつから息子の事を自分より上の順位にしたんだろう・・。

何がきっかけだったのかな?

だけど・・・本当に犬って面白い・・・confident

   

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ツヨシ

やんちゃぶりが日に日にヒドクなってきました。

ここ何日かのアリスのマイブームは

ペットシートをとんでもなくグシャグシャにして

シートの中の綿や粉を部屋中にまき散らすことですil||li _| ̄|○ il||li

それを始めるのは私の出勤前・・・・

ハミガキを始めた私を確認すると、アリスは私の視界から消えます

「やっと一人遊びができるようになったのかな?」と

アリスの成長ぶりを感じたのもつかの間・・・・・

ガサガサと妙な音が聞こえ、廊下を元気よく走り回る足音が聞こえ・・・

何をしてるんだ??と気になって「ありすーーーー!」と叫んで

リビングを見渡した瞬間・・・・○|_| ̄ =3 ズコー

部屋中に、シートの綿ゴミが散乱しておりましたです・・・・。

って、これくらいは掃除機で吸い取れば何て事ないんだけど

アリスがとんでもない姿になってました!!!!!

シートの中の粉がアリスの体中の毛にまとわりつき

おまけに、飲み水を入れる器までひっくり返し

粉がゼリー状になってアリスの体じゅうにへばりついていました!!

なんてこっちゃ・・・・・

私が驚いて大騒ぎすると、「これはいける( ̄ー+ ̄)」って

アリスは感じるようです。

翌日も、また翌日も

アリスは同じことを繰り返します。

アリスに振り回されてるようじゃダメだって事に気がついて

大騒ぎせずに対策を考えました。

シートを使うのをしばらくやめて、100円ショップで買ったタオルを

敷く事にしました。

まさか、未使用のシートの置き場所まで覚えているとは思わなかったので

油断してた・・・・。シートが入った袋の中から、折りたたんだ未使用の

シートを引っ張りだしてきて、再びボロボログシャグシャに・・・・。

アリス・・・・

アリスって女の子なんだよね?

なんでそんなにおてんばさんっていうか、やんちゃ坊主なの???

Dscf0562

おてんばアリスを眺めていたら

自然に「こら!!!ツヨシ!!」って叫んでいました。

なぜだかわからないけど

アリスの顔に「俺の名前はツヨシってんだよ!!」って

書いてあるように見えました。

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甘やかし過ぎはいけません

「仕事があるって事に感謝しなくちゃ」

って、常に自分に言い聞かせて職場に向かいます。

息子が小さい頃も、ルルを迎えたときも

仕事なんかしないでずーーと家で過ごせる毎日を送りたいって

何度も何度も思ったけど、今は働かせてもらえるまで

今の仕事を続けたいって思う毎日です。

って、こんなふうに思うのは年齢のせいかしら?;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

この年齢になって迎えたアリスは

私にとっては孫のような感覚??

・・・・23歳の息子がいるのに、娘感覚ってのもねぇ

で・・・何を伝えたいかと申しますと・・・・

アリスをかなり甘やかし過ぎました!!!!

噛みグセがどうにもこうにも治りません!!

Dscf0587

お留守番の時間が長いから、ストレスがたまってるんだな・・とか

甘えん坊だからしょうがないかっ・・・って

アリスが可哀想だとばかりに、私はアリスに噛まれるのを

我慢し続けた結果!!!手がボロボロになってしまいました!!

アリスにとったら、私の手を噛むのは愛情表現なんだけど

その痛みに我慢して、噛むという行為を許してしまってた・・・

夫曰く、「ダメ!!」って怒る私の声が“甘い”って・・。

アリスのために

真剣になって教育ママになろう!!

Dscf0467

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もじゃ子

Dscf0497 約一か月前のアリスvirgo

で・・・現在

Dscf0555 もっさもさぁ~

前回のトリミングの時に、毛を何センチくらい残しますか?と

トリマーさんに聞かれたのですが、これからどんどん寒くなってくるし

「そうですね~・・・・2cmくらい?」

「アリスちゃんには普段、お洋服を着せてますか?」

「いえ・・・家の中では着せることはないです」

「では、2cmくらい残しておいたほうが良いですね!」

って事で、2cm残すカットをお願いしました。

お洋服を着せて楽しむ場合は1cmくらいだそうで・・・。

お洋服を着せて楽しむかぁ~・・・・

まっ・・・今回は、着せない方の2cmって事でいっか。

年末が近くなると、トリミングの予約も殺到するとの情報を得たので

まだ11月半ばでしたけど、次回のトリミング日の予約もしてきました。

1か月半後の12月29日にお願いしたんだけど、トリミング後1か月

たったアリスは今・・・すんごいことになってます!!!!

マズルの周りの毛が伸びて目に入って涙を流すし

けっつの穴の周りの毛もボーボーで、時々ウンチが落ちないし

なんたって、太ってんだか痩せてるんだかさっぱり分からない!

2cm残した毛も、1ヶ月後の今は倍の長さになってます。

一応、目に入る毛とウンチを絡ませる毛は私がカットしたけど

半月後・・・・このもじゃもじゃアリスはどんな姿になってるんだろう。

プードルって毛が伸びるの早いんですねぇ・・・

ひとつ勉強になりましたです。

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インフルエンザ

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早々とインフルエンザA型に感染してしまい

一週間ほどダウンしてましたー

去年は旅行を控えていたので、予防接種を受けたけど

今年は「大丈夫だろう」との甘い考えでスルーしてしまった。

だって・・・インフルエンザなんて、高校の時くらいからかかった事

なんてなかったもんだから・・。

しかも、型が合わないと予防接種も無駄に終わるって聞いたしぃ

この歳で39℃を超える発熱は、本当に相当な体力を消耗する

ものなんですね。

医者から一週間は仕事を休むよう言われ、アリスにとっては

思わぬご褒美?だったかな?

体が言うことをきかなくて、とてもじゃないけどアリスの遊び相手は

出来ない状態でしたけど、普段一人でお留守番をするアリスに

とっては、私が傍にいるだけで喜んでいたような様子でした(*^.^*)

まだ子犬だし、たくさん遊んで動き回りたいだろうけど

ずーーっと私と一緒にベットの上で寝る寝る・・・・

私が咳をして苦しんでると、心配そうに私の顔をのぞきこんで

鼻の中や耳の中まで舐めてくるんです。

「アリスーーー!!!ダメダメ!!!アリスにまで感染しちゃう!!」

・・・・・・・・・アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

ちょっとちょっと・・・・冗談抜きで、アリスにインフルエンザがうつるって

事はないんだろうか!!???

鳥インフルエンザは、人間にも感染するんだよね?

人間のインフルエンザは動物に感染する???

もう・・・いてもたってもいられなくなり、病院の先生に確認すると

「ハハハ・・・・大丈夫ですよ。犬には人間のインフルエンザは

感染しません」

ホッ・・・良かった

一日24時間のうち、22時間はベットの中の私の傍から離れず

トイレに立つと一緒に起きてついてくる。

少しは運動をさせないとと思い、寝ながらボールを転がして

遊ぶこと数分・・・。そんな日が3日続きました。

今度はアリスが運動不足で体調が悪くなるかもしれない・・。

早く元気にならなくちゃ。

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お散歩・・嫌いなの??

夫が出張で不在にしてるので

今朝は随分と朝寝坊してしまいました。

でも、アリスの体内時計は正確なので、朝ごはんの時間の6時には

しっかり起こされてしまった・・・。

今日くらいゆっくり寝かせてよぉ~・・・って、わけにはいかないのね(´ρ`)

アリスにご飯をあげたあと、またフラフラとベットの中に・・。

私がそそくさとベットに戻ってしまったもんだから、アリスは食事を

途中でやめて寝てる私を起こしにきました。

「おねがーーーーい・・・・もう30分だけ寝かせてよーーー」

ベットの上で大運動会が始まり、私は布団を頭からかぶって無視!!

すると、「どたっ」っとベットから落ちた音が!!!アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

びっくりして飛び起きたら、アリスは涼しげにヒョイとベットに上がってきた。

えーーー!!!とうとうベットにも自分で上がれるようになったの!!?

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日々成長するアリスに驚きながらも・・・今の私はとにかく寝たい!!!

で、再び布団をすっぽりとかぶって横になると、今度は「私も入れてーー!」

と布団の中に飛び込んできました。

暖房を消していたので寒かったんでしょうね(*^m^)

今朝の札幌の気温は2℃ってところでしょうか?

こんなのは序の口ですよーーー!本格的な寒さはこれからですから!!

暖かい布団の中で、アリスはクニャクニャと体をねじらせて

そのまま私と一緒に眠ったようです。

気がつくと9時30分!!

「ひぇーー!!もう9時半!!一日が終わっちゃうじゃん!!」

布団の中でお腹を出して寝入ってるアリスを今度は私が

たたき起こしましたヘ(゚∀゚ヘ)

朝食を済ませ、洗濯機を回し、普段できない家中の掃除を始め

その間アリスは、ずっと私の後をついて歩きます。

「大丈夫だってー・・・今日はずっとアリスの傍にいるから!」

お昼前には、やらなきゃならない事をなんとかやり終えて

遊んでもらえず我慢して待っていたアリスを、久しぶりに散歩に

連れ出しました。

リードを出すと、「わーーーい!!お散歩だぁーー!!」と

分かってるかのように大暴れで喜びます。ジャンプしっぱなし。

外はかなり寒いので、私はあまり好きじゃないけど

寒さ対策の服を買いアリスに着せてみました。

「なかなか似合って可愛いじゃーーーん」

でも、服を着せられた犬ってどんな気持ちなんだろう・・・。

着ると暖かいって感じている?

それとも「立派な自前の毛皮ってもんがあるんだから迷惑

なんだよ!!」って感じてる?

とにかく、アナタはまだ寒いお外に慣れていないから

我慢して着てちょーだい!

あれだけ喜んで玄関から飛び出したくせに

外に出ると急にガタガタと震えだし、アスファルトの道路に下ろすと

身動き一つせず固まったまま・・・。

「アリス・・行こう!」と行っても頑として動かない。

マンションから少しずつ離れるのがイヤなのかな?

マンションの方を振り向き振り向き、一歩二歩歩いては

また振り向き・・・。

マンションが見えなくなるまで抱っこして歩き、公園の草の上に

下ろすとやっと少し歩くようになりました。

でも、すぐ固まる。

ほとんど私に抱かれたままで歩くこともなく、全然散歩になりません。

寒いからなのかなぁ・・・・

お散歩デビューできたと思ったら、すぐ寒くなっちゃったもんね・・・。

ゆっくりと抱っこして歩いて帰ってきたのですが、マンションが

近づくと急に「下りるーーー!!」と大暴れ!

で、下ろしたとたんダッシュでマンションの入り口に向かって

ドアの前でピョンピョンと跳ねています。

アリスは、お散歩より家でまったりと過ごす方が好きみたいです┐(´-`)┌

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やさしさに包まれたなら

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今日から二泊三日の日程で、夫が大阪に出張に行きました。

「・・・アリスがいるから安心だ・・・なっ!・・」

そうポツリとつぶやいて、アリスの頭をくしゃくしゃに撫でていました。

夫の心配ごとは、私。

自分が不在にしている間、妻が何をやらかすのか心配???

浮気とかぁー(誰とさ)

・・・・いやいや・・・そうじゃなくて

私の精神状態が未だ不安定のため心配をかけているようです・・。

大丈夫だってお父さん。

アリスのおかげで、私はこんなに元気になったじゃない!!

本当にそう。

アリスと出会わなかったら、今の私はどんな事になっていたんだろう!?

悲しいことを思い出す時間も与えてくれないんだよ!!アリスは( ^ω^ )

仕事から帰ってきたら、「ふざけんなよ!!てめぇー」状態のアリスの

ご機嫌とりに約30分・・・落ち着いた頃に軽く掃除を始めたら

「そのモップよこせや!!」と、モップに噛り付いて離れない!!

洗濯物を干そうとする瞬間に、洗濯物を奪い取り逃げ回る!!

「アリスーーーー!!!なんで、お母さんのパンツばっかり

持っていくのさーーーー!!!」」

不思議なんだけど、アリスは洗濯物が入ったカゴの中から

私の“ぱんてー“だけを咥えて逃げていきます。

時には、そのぱんてーをすっぽりと被って首に巻いて走ってる・・・。

ぱんてーを首に巻き逃げるアリスを私が追いかける・・・

洗濯ものを干すだけで20分はかかります。

で、アリスのご飯の支度に・・・夕食の支度・・・・。

そんな時間帯に夫は帰宅します。

なので、私は今年起きた悲しい出来事を思い出す時間なんて

ないのです。

でも夫は、あのときの私の事が今でも心配だったようで・・。

さてと・・・

アリスと二人きりの時間をどうやって過ごそうか?

夕飯は簡単に済ませ

ボール遊びもたくさんしたねー

いつもの時間に帰ってこない夫の帰りを待つアリス

ボール遊びをしながら、玄関の方向ばかりを気にしては

遊びに集中できない様子です。

「アリスー!遊ぼうよ!!」

何度誘っても、夫が帰ってこないのがどうしても気になるらしい。

「じゃあいいよ・・・お母さんはCDでも聴いてのんびりするから」

一人でいるときは、私はテレビをほとんど見ません。

で、一人になると聴きたくなるのが・・・ユーミンのCD。

小学5年生の時から、ずっとユーミンばかりを聴いてきた。

どの曲も、聴けば“その時”を思い出す。

幸せな思いにもなれば、悲しい思いにもなれば・・・

いろんなことを思い出すから、だから一人になったときにだけ

ユーミンを聴く。

やさしさに包まれたなら

静かなまぼろし

よそゆき顔で

海を見ていた午後

ダンデライオン

ユーミンを聴いてると

なつかしいだけじゃなく・・・心からホッとする

『Hlello,myFriend』

あ・・・これはヤバいかも・・・

14年前

母さんが入院してる病院と自宅を往復する車の中で

毎日毎日何度も何度も聴いては泣いた曲

母は私の最愛の母であり、最高の友達だった

だから、この曲の詞は私から母への思いそのものだった

久し振りに聴いたせいなのか

どうしていいのか分からなくなるくらい泣いてしまいました

「えーーーー・・・アリス・・・なになにぃーーーー」

さっきまで疲れて私の横で寝ていたアリスが急に起きだして

私の顔をぺろぺろと舐めてきたんです

ボロボロと流れる涙を全部・・・舐めて

アリスが傍にいてくれて本当に良かった

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犬の映画

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夫と私の共通の趣味は?と考えたらほとんど無いに近いかも。

夫は、スポーツ観戦が好きだけど私は嫌い。

スポーツは観るより自分で動く方が好きだもの。

なので、サッカーの試合観戦に誘われても「一人で行ってよ」と

つい冷たく断ってしまう。

ゴルフの番組のどこが面白いの?見てるよりゴルフ場に行こうよ。

で、年に数回だけど友達夫婦と一緒にゴルフを楽しみます。

二人の共通の趣味ったらこれくらいなのかなぁ・・・。

でも、犬だけは二人とも大好き。

なので、犬の映画が上映されると必ず二人で観に行きます。

犬関連の映画(邦画だけど)はどれも見逃すことなく観ましたけど

唯一見逃した犬の映画がありました。

「犬と私の10の約束」です。

この映画が上映になった時、私達は犬を亡くした後だったので

とても観にいける心境にはなれませんでした。

たまたま知り合いから頂いた映画のチラシに犬の十戒が載ってて

それを読んだだけで涙が止まらなくなってしまうような状況でしたので

とてもじゃないけど、映画館に足を運ぶ気持ちにはなれませんでした。

で・・・やっと、昨日夫と二人で観る事ができました。

アリスとの新しい生活が始まって、犬を飼うって事を改めて真剣に

考えたいって気持ちになったから、二人とも見ようという気持ちに

なったのだと思います。

「私にはあなたしかいません」

「最後は私のそばにいてください」

犬との約束はもちろん全て守るつもりですが

この二つはつねに自分の心にとめておきたい。

犬を飼うときは誰もがみな同じ心得をもって飼い始めるのだと思うけど

悲しい事に、捨てられる犬が増えているのも事実。

この作品を観終わったとき、夫も私も言葉がでないほど涙が止まらず

ぐしゃぐしゃになってしまいました。

「アリス・・・・最後までお母さんたちは責任をもってあなたを育て

あなたの傍にいるからね」

決して破ることはしないと誓う。

だから、一日でも長くお母さんたちの傍にいて。

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比較

Dscf03991 我が家にきてから、ちょうど一か月の頃のアリス(足みじかーーーー

Dscf05181 足の長さにあまり変化はないようだけど・・・・

やはり顔が少し大人になってるような・・・

マズルが長くなったのねぇ

今日で満5ヶ月で、体重が1.9キロになりましたー(。・w・。 )

病院の先生からも、筋肉がついて順調に育っていますよって

言われました!(ふぅ・・・よかった

「ご飯は増やしましたか?」

「・・・はい・・・かなり・・・以前の2倍以上与えています」

「まだ欲しがる様子ですか?」

「はい・・・まだ足りなさそうにしています」

「じゃ、まだ増やしてください」

えーーーーー!!まだ増やすの???

肥満になってダイエットしなさいって事にならないよねぇ??

アリスと生活をするようになってから、プードルのブログ(特に黒ぷー)を

探しては読ませていただいてるのですが、同じ月齢の子でも

お皿にちょこっとしか与えてないような・・・・。

それに比べたら、アリスのカリカリの量は多すぎ??って

思ってしまってたのですが、まだ足りないのかぁ・・・

一キロちょうどで我が家に来た時は、抱いてもふわっと軽かったのに

今じゃズシッっとした重みを感じます。

ソファーも自由自在に上り下りできるようにもなりました。

今は、寝室のベットに上がりたくて練習中のようです(゚ー゚)

赤ちゃんらしいしぐさも少しずつ消えて、言葉を理解してるような

表情も見せるようになりました。

≪お父さん お母さん ご飯 シッシ ウンチ おやつ おいで 

遊ぼう ちょうだい  ボール ももちゃん(ぬいぐるみの名前)

お座り ダメ(と、言うと更に悪戯する) 寝るよ チュッチュ

散歩行くよ ガム お尻チョンチョン(おしっこの後にティッシュで拭く)≫

と、これらの言葉を覚えました。

これからもどんどんとたくさんの言葉を覚え

ますます可愛く成長するのよねぇ

楽しみだわ~o(*^▽^*)o

   

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素晴らしい生き物

「お前・・・犬はもう飼わないのか?」

父さんの四十九日で神戸から帰省した兄が私にそう聞いてきた。

小さい時から、野良犬を友達にして遊んでいた私を知っていたので

犬のいない生活を送ってる事が、私らしくないと感じたからなのか・・・。

そんな兄は今、二匹のダックスを飼っています。

兄も動物をとても愛する人です。

一番記憶に残っているのは

巣から落ちたスズメのヒナを拾ってきて育てた事。

私もその時の事を鮮明に覚えていたので、傷ついて飛べなくなった

野鳥を見つけたら、必ず拾って帰ってきました。

でも・・・翌日には、死なせてしまった。

野鳥を育てるのは簡単じゃない。

でも、兄はスズメのヒナを見事に成鳥させた。

驚いたことに、そのスズメは兄の言葉を理解してるかのように

兄が呼ぶと兄が伸ばす手に飛んできた。

兄がベットに横になると、そのスズメは兄の枕に飛んできて一緒に寝た。

この話をたくさんの人に話したけど、誰も信じてくれませんでした。

それだけ、スズメを人間に懐かせるのは難しい事だったのだと思う。

そのスズメは、寝返りをうった兄の頭の下敷きになって死んでしまった。

あの日の兄の悲しんだ姿は一生忘れる事はできない。

兄は、自分がスズメを飼い慣らしたことがあるといったことを

たぶん誰にも話していないと思う。

私がインコを育てた時も、兄は興味がないといった様子でした。

興味がないのではなく、あの子(スズメ)を思い出してしまい

自分は二度と鳥を育てる事はないと思ったからだろう。

「犬はもう飼わないのか?」

ルルとペろを失った私をみて、あの時の自分を思い出したのかな?

「今はまだそんな気持にはなれない・・・」

「そっか・・・。でも、犬はいいぞ」

分かってる。犬がどんなに素晴らしい生き物かって事くらい。

だから飼えないの。

そんな話をした一ヶ月後くらいに、犬を飼った私・・モジモジ(。_。*)))

だから、兄ちゃんにもまだアリスの事を話していません。

最近は、もう一匹欲しぃーー・・・とまで思ってます(*゚ー゚*)

お留守番の間、友達がいたらまだ安心かな?とか・・・

アリスが私にべったりだから、お父さん用に?とか・・・

って、本心は

ルルとペろを飼ってた時のように、二匹の性格の違いや

好きなこと、嫌いな事の違い・・・そんな様子に目を細めて

幸せを感じてた頃を再び味わってみたくなりました。

でも、今はまだ無理かな?

だって、アリスは本当に私じゃないとダメで

やきもちをやいて病気になっちゃうかもしれないもんね(*ノv`)

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東京見物?

札幌の現在の気温は8℃cloud

東京は19℃なんだぁ~・・・暖かそーsun

でも、これからやってくる冬の寒さに比べたら

今日なんて暖かいほうですよ!

家の中は西日が入ってポカポカしてて、アリスは気持ちよさそうに

すやすやとお昼寝中ですsleepy

ちょうど一か月前に、アリスを夫に預けて東京の息子に

会いに行ってきました。

私は生れて初めて一人で飛行機に乗りましたーーーー!!

ドッキドキの緊張のあまり、顔がカッカと火照ってましたです・・・

夫に預けるのだから心配はないはずなんだけど、私が不在の間

甘えん坊アリスは大丈夫なんだろうかって心配でたまらず・・・・

本当なら2泊3日で行く予定のところ、1泊2日に短縮しちゃった。

息子も珍しことに「1泊でしかこれないの?」と言ってました。

そんな可愛いセリフを聞くのは何年ぶりかしらん?

親なんてどうでもよくて、友達と遊び歩いて家には寝に帰ってくるだけで

たまに顔を合わせれば「うぜぇーーー」と母ちゃんを邪魔扱いし

母の日も誕生日も、いつのまにか祝ってくれなくなった!!

それが何???もう一度言ってごらん??

「1泊でしかこれないの?」って?

そっかいそっかい~・・・とうとう、親のありがたみに気がついた

のかしら?m9(^Д^)

東京に着いたら、息子が満面の笑みで出迎えてくれるんだろうなぁ

と!期待したのに!!!・・・・・20分も遅刻して来やがった!!

しかも、私の顔を見るなり「腹減った」

まっ・・・いっか

痩せたと言ってた息子に、美味しいものをたくさん食べさせる

ために来たようなもんだからね。

羽田空港のレストランで昼食をとって、それから真っ直ぐと

息子が住む練馬区南田中に向かいました。

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今回の目的は、息子が住む部屋を見ておくことのみ。

羽田から息子の住むマンションに到着するまで、一時間半も

掛かりました!!!札幌から小樽に行くより遠いんじゃない??

しかも、私が住んでる地域の景色とさほど変わらない・・・

「東京に来たって感じがしないべ?(北海道弁)」

「そうだねぇ・・・・でも、なんだかこういう場所の方が安心だわー」

「せっかく東京に来たんだし、夜は渋谷とか行ってみる?」

「いやぁ・・・ここまでくる時間の事を考えたらもういいーわ。

アンタの家の近くに居酒屋さんとかないの?」

「ねーよ」

「えっ??ないの???」

「駅の周りに数件あったかな・・・」

「じゃっ、夜はそこで食べよう!」

駅からマンションまで、歩いて20分くらいでした。

本当に・・・コンビニくらいしかないのね・・・・

夜は、海鮮居酒屋に行き「マグロ食いてぇーーー」と言ってた息子は

マグロをたらふく食べて満足したようです(゚ー゚)

海鮮料理なら北海道にはかなわないだろうって思いましたけど

料理も新鮮でなかなか良い店でした。焼き鳥も美味しかったし!

その日は、今までの仕事の苦労話?をたくさーーん聞きました。

誰かに聞いてもらいたかったんだと思うけど、息子はずっと

しゃべりっぱなし。昔から、私には何でも話してくれる子でしたけど

1泊じゃ本当に時間が足りないって思うほど、話が止まりませんでした。

「明日はどこに行きたい?どこでも案内してあげるよ」

「母さんね、毎朝見てる“お台場”に行ってフジテレビの社屋を

見てみたい!!」

「(大笑い)そんなんでいいの?」

寝て起きたらもう帰る日になってしまった。

キャリーバックをガラガラ引きずって息子のマンションを

出た時・・・「今度いつ息子に会えるんだろう・・」って

寂しくなってしまった(ρ_;)

「それ・・俺がもつよ」

そう言うと、キャリーバックを私から取り上げて持ってくれました。

こんな事まで言えるようになったんだなと・・・またホロリ・・・

「母さんと歩くの、恥ずかしくないかい?」

「誰も俺達の事を知らないんだし、関係ねーべ」

「そうだね」

息子とこうして二人で歩いたのは息子が小学6年生以来かな?

あのときは私よりまだ背が小さくて、今じゃこんなに頼もしく

成長したんだなぁ・・・。

そんな事を考えながら、マンションから駅までの風景をじっくり眺め

息子が住むところをよく記憶しておこうって思いました。

いつまで住んでるのかわからないけど、いつかは息子だって

ここは懐かしい場所になるに違いない。

またまた一時間半ほどかけて、やっとお台場に到着しました!

ホームに降りると「踊る大捜査」の音楽が流れてて感動!!

実際に見てみたかったフジテレビの社屋を見てまたまた感動!

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帰ってきてからも、毎朝「めざましテレビ」で実際に見た風景が映り

息子と一緒にその場を散歩した日を思い出してます。

良かった・・・やっぱりそこを選んでって思いました。

あっと言う間だった二日間。

羽田まで見送ってくれた息子に「時間になったからもう行くね」と

言うと、私の顔を見ることなく「・・うん」って返事しました。

その顔が何ともいえないほど寂しそうに見えて、またまた私は

息子の前で泣いてしまいそうになり、さっさと搭乗口に向かいました。

チェックを済ませ振り返ると、半年前に私が見送ったように

息子は遠くからずっと手を振って見送ってくれました。

そのあとはもう・・・・涙々です

洗濯はしてるのか?アイロン掛けは?掃除は?っていろんな事を

心配して会いに行きましたけど、何とかやってるようで安心した。

年末に帰っておいで。

その時、可愛い妹を紹介するから。

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パピー期もそろそろ終わり?

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乳歯が抜ける前に記念撮影!

上も下も、乳歯がぐらぐらと抜け落ちる直前の

貴重なショット!!

最近、お母さんの手足を噛まないと思ったら・・・

歯が抜けそうで痛かったからなのね(*^m^)

上あごはすでに永久歯がにょっきりと顔を出してますよ

糸でくくりつけて引っ張ってあげたいところだけど

米粒の十分の一くらいしか無い小さい歯にそんなこと

できませーん(*^ω^*)ノ彡

抜けたら記念に残しておきたいなぁ~

Dscf05081 乳歯が抜けたら

私も大人の仲間入りねheart04

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行ってきたのよ・・・本当に

Dscf04901 マイクロバブルウォッシュ!!

優しいトリマーさんにシャンプーしてもらって

気持ちよかったわ~

良かったねぇーアリスちゃん!

赤いおリボン・・とてもお似合いですよ!!

って、せっかくのリボンが写ってないじゃない

動かないでねぇーーー

はい!

Dscf05221 ・・・・・・

じゃあ・・・もう一度ね

Dscf0523 ・・・・・

お父さん・・・・

一眼れふ買って・・・

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もっさもさ~

Dscf0475 ・・・アリスちゃん

その後ろ姿・・・・

やばくない??

子犬とは思えない貫禄っていうか

つい2週間前にはK先生に「痩せすぎだ」と言われた

ア・ナ・タ・・・

そのまん丸と丸まった背中は肉ですか?

それとも毛ですか?

家の中を走り回る姿は、ボールが跳ねてるみたいに見えるよ

・・・・そろそろ行きますか?二回目のトリミングに。

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前から見たアリスちゃん

頭の毛・・・・もっさもさですね

っていうか、プードルって巻き毛じゃなかった?

なんでウチのアリスちゃんは真っ直ぐに伸びてんの?

背中の毛も綿ぼうしみたいだし

でね

仕事帰りに、新しくオープンしたショップに行って

トリミングの予約をしてきましたよ!

アリスの実家は(ショップ)は今回はパス

っていうのも、カットがいまいち気に入らなかったのよ~

また五右衛門みたいになっちゃうと思うし

しかも、トリミング後にやたらと痒がるようになったんで・・・

今度のところはね、「マイクロバブルウォッシュ」っていう

コースがあって、お肌の弱い子にはお勧めなんだってー

ちょっと高いけど、試してみよう!

病院で買ったアレルギー用シャンプーも持ち込みでね。

12日の朝10時に行ってきまーす(*^m^)

楽しみなのはお母さんで

アリスには最悪の日なんだろうなぁ~・・・・

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できた!

ペット特集の番組を見ていると

いろーーんな芸をこなすワンちゃんが登場し感動しますよねぇ。

とても驚いたのが、何種類ものおもちゃの名前を全部覚えて

飼い主さんが「○○をもってきて」というと、間違えることなく

そのおもちゃを咥えて走ってくる。

その犬・・・プードルでした。

プードルって、サーカス犬としてよく使われるくらい

犬の中では賢い犬だそうで。

そうなんだぁ・・・アリスって賢い犬なんだね(゚▽゚*)

これは何か覚えさせなきゃ!

っていうより・・・日に日に悪戯がひどくなり、トイレトレーニングも

完全じゃないのに、芸なんてまだ早いでしょ。

悪戯がひどいのも、頭が良いから?

それとも、ただのおばかさん?

私の気を引こうとし、「ダメ!!」と怒られることばかりを

ひたすらやり続け、暴走がはじまり・・・挙句の果てには

私の顔を見ながらカーペットの上で<シャーーーー>

わざとやってるようにしか思えないしぐさなんだけど

いい加減、トイレだけは失敗しないでやってよぉーーー頼むから!

でも・・・せっかく賢い犬?を飼ったのだから、お座りくらいは

覚えさせたいよねぇ

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犬に芸を教えるって事を、実はやったことのない私。

犬は元気に遊んでよく食べて、無駄吠えしないしつけと

人に噛みつかないしつけと、トイレを覚えればそれで十分だって

思ってました。ご飯をやる前に「マテ」なんて可哀想すぎる・・・

お手やおかわりができたって、何がいいの?って。

って事で、ルルには全くその手の芸を教えるって事はしません

でした。ところがペろを保護した時に、ご飯をやろうとすると

立ち上がって「はーい」って言ってるかのように片手をあげました。

この子・・・何をやってるんだろうと思って、「なにぃ?はーいって

してるの?」って言うと、再び立ち上がって手をあげた。

犬が二本足で立ち上がって片手をあげるなんて、すごい事

だと思いませんか?

どうやって覚えさせたのか分からないけど、ペろはご飯の前に

必ずそのポーズをするんです。ですが、いい子だねぇ~って

ペろの頭の上に手を伸ばすと、異常なほど目をしばしばさせて

怯えました。この様子を見た時に、こんな芸を覚えるために

何度も何度も頭を叩かれたのかもしれないって、とても悲しく

なりました。やっぱり、犬に芸を教えるのは私はイヤ・・・。

で、「私は犬に芸を教えない主義なの」ってよく言ってたっけ。

でも、お手やおかわりやマテだけが芸じゃないんだよね。

しかも、叩いて覚えさせる必要なんて全くないし。

おもちゃの名前を覚えさせるのは、犬にとっては遊びの一つ。

考え方を変えて、犬と一緒に楽しむって事で何かを覚えさせよう!

って事で、最初にボール遊びでの「空中キャッチ」を始めました。

アリスはボール遊びが大好きなので、ボールを高くあげて

それをアリスがジャンプして空中でキャッチさせるというもの(^○^)

まっ・・・よく見る芸なんですけどね。

最初は鼻で飛ばすというのを繰り返していましたが、数日の

練習で、8割くらい成功するように!!!!(*^ー゚)bグッジョブ!

運動にもなるし、これはいいわぁ~

上手になったら、フリスビーでも始めようかな?

で、初めてチャレンジする「お座り」。

食いしん坊なので、おやつを食べさせながらやってみました。

毎日3分くらいの練習をしましたが、全く覚えません。

おやつが欲しくて欲しくて飛びついてくるアリスを、無理やりに

お尻を押さえて座らせる行為が、やっぱり私にはできなくて・・・。

で、練習するのをやめちゃったんだけど、つい先ほど

思い出してやってみました。

「はいアリス!お座り!」

<すんなり座るアリス>

「えっ????うそっ!!!!(゚ロ゚屮)屮」

「アリス!!もう一度・・お座り」

<再び、すんなり座るアリス>

「えーーー!!すごい!!すごい!!アリス!!」

何度繰り返しても、すんなりとお座りするアリスに感動!!!

いやぁ~・・・アリスって天才かも( ´艸`)プププ

明日は「お手」だ。

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うわっ・・・

ここ1週間くらいで、アリスの体重が200グラムも増えてる!!!

これはちょっとマズイかも・・・

毎日見てるから分からないけど、確実に頭ひとつくらいは大きく

なってるよね。

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だいたい・・・

立ち上がってもサイドテーブルから頭なんか

出なかったもの!

アリスの成長の予想は、3キロいくかいかない位らしい。

今はもう少しで4か月になるところで、体重は1.4㌔。

この調子で成長したら、予想の3キロは突破するかもぉーー。

別に・・・大きく成長するのは構わないけど・・

(私はね・・。夫はダメって)太らせてしまうのだけはねぇ。

この時期って人間と同じで、犬にとっても食欲の秋なのかな?

ルル達も今時期は食欲が旺盛だった。

初めて迎える北海道の厳しい冬に備えて、お肉を蓄えてる?

人間の食べ物に興味を示すのも、4か月くらいからなのかも

しれない。この時期に、人間の方が負けてしまうと終わり。

食卓テーブルの下で「ちょうだい!ちょうだい!!」と

吠えるアリスを徹底的に無視!!!!のつもりだったのに・・・

私はおやつを小さく刻んで夫に内緒でこっそりと与えてる・・・

ダメだって分かってるのに。

ルルの時もルルの粘り強さ?に根負けして、何でも与えてしまった。

そのせいでドックフードを食べなくなってしまい、困ったことになった。

鳥のささみを茹でてほぐして、ニンジンやキャベツを混ぜて

それを与えてました。栄養失調になったら困るからって

いろんな犬用おやつまで与えてて。

そのせいで、ルルは太ってしまいました。

ルルを買ったところの店長に怒られて、「鳴いても吠えても

ドックフード以外は与えないように徹底しなさい。

1週間食べなくても、水さえ飲んでいれば死なないから!!」

・・・・そうは言われても・・・。

食べないのってなんだかすごく不安になるの(ρ_;)

でも、ルルのために挑戦したんだけど、1週間どころか

10日たってもカリカリドックフードに見向きもしません。

ひたすら、人間の食べ物を狙いよだれを垂らしてすがってくる・・。

しょうがないので、カリカリをやめて缶詰を買ってきました。

どうかお願い・・・ルル食べて・・・。

食べる様子がないので、手でつまんで与えてみた。

おーー・・・食べた。

もう一度手で与えてみた。

おーーーーーー!!!これはいい!

手が餌まみれになるので、今度は箸を使ってルルの口に運んでみた。

あーーーん。

ルルは缶詰をペロリと平らげた。・・・よかったぁ・・・。

缶詰の方がカリカリより割高になってしまい、食費がアップするけど

でも、人間の食べ物を与えるよりはいいやって思い、それにした。

しかーーし・・・・これは困ったことの始まりでもありました。

ルルは、その後・・・ずっと箸で食べさせなければ食べなくなって

しまいました。ここでも私はしつけに失敗した結果となりました。

Dscf04061

今のところ、アリスはカリカリのフードにカルシウムの

粉末を混ぜたものを、30秒くらいでたいらげる。

「まだホシィーーーー」って物足りない様子・・・。

与える目安よりは与えてるし(困った母さんだ)・・。

でも、カリカリってこんなに少ない量で本当に足りてるの??

ってすごい心配になります。(カレースプーンで2杯くらい)

なので、せっせとおやつを購入してはアリスに与えてしまう。

そのせいなのか、アリスはレジ袋の音を聞くだけで大興奮!

ここで私が負けたら終わり。

アリスのためだもんね。

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初トリミング

 

に行ったら、石川五右衛門みたいになったって

お母さんに言われた(ノ_≦。)

Dscf0390_6

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お休みの日くらい・・・・

犬の体内時計ってすごいですね( ̄○ ̄;)!

おかげで、私は休日も5時半きっちりに起こされます。

別に・・・しつけをしたわけではないのですが・・・

寝起きが悪い私は、ベットから起き上がる30分前の時間に合わせ

目ざまし時計をセットしています・・・。

6時には起きる事にしているので、めざましのセットは5時半。

5時半に鳴る携帯目ざましのメロディーを止めて、30分ほど

布団の中でまったりと・・・。

ところが!アリスは、目ざましのメロディーが鳴ると

ノビノビーー

ふぁーーー

お父さんおきてーーーー

お母さんもおきてーーーー

起きろって!

お腹すいた!!!

と・・・・・・大暴れ・・・

携帯の音のせいだと思い、登録を削除しても

翌日もまた5時半きっちりと起こされます。

週末くらい、ゆっくり寝ていたい・・・そんなことが許されない

今日この頃です。

Dscf04091

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ありがとう

トイレシーツ・・ご飯・・・おやつ・・・

16年間も、買い物に行くたびにペット用品も一緒に購入し

それがある時からピタッとなくなってしまった時の寂しさったら・・・

ペット用品の前で商品を選ぶ買い物客を目にするたび

その何気ない姿が無性に羨ましく感じてたまらなかった。

その買い物が、再び私もできるようになったヽ(´▽`)/

今はペットを眺めに行く私じゃなく、アリスのための買い物をしに

ペットショップにせっせと足を運ぶ。

子犬用のおやつを探したり、おもちゃを選んだり、散歩に行くように

なったらどんなリードがいいかな?とか、こんな買い物をしてる

時ってすごく幸せな気分。

買い物を済ませたら、今度は「アリスは喜んでくれるかなぁ」と

アリスが喜ぶ姿を想像する。早くアリスの元に帰りたくなって

自分たちの食材の買い物はテキトーに済ませさっさと帰宅する。

帰宅すると、アリスは飛び跳ねて大喜びをして迎えてくれる。

抱っこ抱っこ!とせがみ、顔を舐められ、ストッキングをはぎとられ

今度は遊んでーー!とボールを咥えて持ってくる。

犬を飼うってことの幸せを一番かみしめる瞬間かも。

一通りのただいまの儀式を済ませても、アリスはずっと私の

半径30センチ以内にいます(。・w・。 )

掃除をするときなんかは、少し離れてくれないーー??って

困ったときもあるけど、そんなアリスがたまらなく可愛いくて・・・。

何度も、アリスの可愛い足をふんずけてしまいそうになり

いつか本当にぐにゃっとやってしまわないかと心配ーー。

夫もアリスに会いたくて急ぎ足で帰ってくるようになったみたい。

でも、アリスはそんな夫との「おかえりの儀式」を

さっさと終わらせて私のところに舞い戻ってくる。

「それで終わりか!!」夫は不満げにそう嘆く・・・(^_^;)

「あのねお父さん、アリスったら私がトイレに入っただけで

キャンキャンって鳴くんだよーー困ったわぁ・・」

困ったわぁって言う顔が幸せそうだと夫が言う。

アリスが来てから、私の表情が変わったらしい。

明るくなって、笑顔が出るようになったって・・・。

息子が東京に行き、そして父が他界・・・そんな出来事が

続いたせいで、私は何か月もの間心底笑うということが無かった。

自分でも何かおかしいって感じていたけど、私の様子が

おかしいって事を夫は心配でたまらなかったそうです。

「お前はずっと溜息ばかりついていた。テレビを見てるようで

何か他の事を考えている。目がうつろだった。俺はお前が

心配でたまらなかったんだ。でも、今のお前はすごく明るくなって

アリスのおかげだけど、俺は本当にそれが一番うれしい」って。

そうだったんだ・・・。

ごめんね・・お父さん。

そんな夫だって、最近まで本当に最近まで泣いていたじゃない。

夕食を食べ終えると早々と寝室に行き、そこで一人でテレビを

見てるか本を読んで休んでるとばかり思っていた。

着替えを取りに寝室のドアを開けた時、夫はルルとペろの

写真の前で泣いていた。気づかれないようにそっとドアを閉めた。

いつもそうやって一人で泣いてたの?

私が落ち込んでいるから、私の前では明るくしてくれてただけなんだね。

心に傷を負っていたのは私だけじゃない。

自分のお昼ご飯を抜いてまで、ルルの治療費を貯め、ルルの介護を

してきた夫。ルルより先に死にたいっていつも言っていたもんね。

それなのに、私は自分ばかりが辛いんだと勘違いしてた。

いつも私が喜ぶことを考えてくれるお父さん。ありがとう。

って、こんなのダンナに読まれたら恥ずかしいねヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

042 ←ヨンサマとチェ・ジウの銅像とお父さん(右下)

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子育て?

犬を飼うことには慣れているけど

果たして、その飼い方はどうだったのか?と考えると・・・

自信ないかも(^-^;

マルチーズのミミまでは、私の役目はお散歩と遊び相手のみで

しつけや食事の世話は母に任せっぱなしでした。

パピー期のルルのトイレトレーニングなんかも、もっぱら母が

やってくれました。

最初に覚えさせなければいけないのは、やっぱりトイレのしつけ。

なので、こーーんなものを買ってきました。

Dscf03851 『トイ・プードル 飼い方 しつけ お手入れ』

全頁カラーで可愛い写真が盛りだくさん!

しかも、アリスとそっくりな黒プーの赤ちゃんの

写真を見つけて、思わずお買い上げ!

書いてある内容は、飼い方の基本ばかりなので

「いやいや・・・そうなんだよねぇ・・これが出来るか

出来ないかの問題なのよ・・・」ってところ。

でも、大人になった黒プーの写真をみて・・少しばかりショック・・

「えーーー・・・こんな顔になるんだぁ・・・ゴリラじゃん・・・」

アプリコットやレッドの子って大人になっても可愛いのねぇ・・。

で、こんな内容のページがありました。

「毛色によって性格が違う?」

もちろん個体差や育つ環境によって様々だがって事だけど

毛色によって性格の傾向が現れるのもプードルの特徴らしい。

ふむふむ・・では、黒プーアリスの性格の傾向は?と・・

「飼い主が好き。ただし、人やほかの犬から離れたところで

ひとりくつろぐなど、人との距離をおく面もある。ただし、キレる

時はキレる。おとなしく落ち着いているときと、気性の荒いときの

差が激しい」

・・・・8割くらいはあってるかも・・・。

アリスが我が家にやってきてから、今日でひと月半ってところかな。

性格の形成はまだまだこれからなんだろうけど、今のところ

「ひどい甘えん坊」

「ひどいやんちゃ坊主(女の子とは思えない)」

「内弁慶」

まーーず、私が居るときは私の傍から片時も離れません。

なので、人から離れたところでひとりくつろぐなんてところは

今のところ全くなし!

キレるときはキレるっていうのは、アリスの場合遊びの延長で

興奮しだすってところかな・・・。もう噛みついて酷い・・・・。

そのたびに、マズルをつかんで「ダメ!!」って叱るんだけど

それもまた遊んでもらってると勘違いしてるようで・・・。

でも、疲れると嘘のように大人しくしおらしくなり

くにゃくにゃと甘えてきます。気性の差が激しいってのは

あってるのかも。今一番の悩みは「噛みグセ」ですねぇ・・。

これは絶対に何とかしないと・・。

私の手足は、針のような歯で噛まれた痕で傷だらけです。

握り拳にすると噛むのをやめるのですが、手に力を加えないと

甘噛みが始まり、しだいに興奮して噛んできます。

しつけスプレーも塗った直後は効くのですが、時間を見計らって

ガップリと・・・・アリス・・・お前って頭悪いのかぁ?

いつのまにか、トラックバックにしつけ教室のご案内の

リンク先が貼ってある・・・・相談してみようかな?ι(´Д`υ)

Dscf04291 この写真・・

私が靴下を履くと「脱げーーーー」と興奮する様子。

だんだん寒くなってきて、家の中での素足が堪える

時期になってきたので履くようになりました。アリスは、私が靴下や

ストッキングを履こうとするとどこかに行ってしまうと思うのかな?

遊んでるというより、怒っています。

キャンキャン鳴いて、「とにかくこれは脱ぐんだ!!」とばかりに

私の足からはぎ取るまで絶対に離しません。

お留守番がかなり堪えているんでしょうね・・・(ρ_;)

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新しい家族

アリスと出会ったペットショップに到着すると

私の姿を確認した店長はニヤッと笑って頭を下げた。

私が再び現れるのが分かっていたかのように。

店長は何も言わず、プードルの子犬達のケージに行き

アリスを抱いて戻ってきた。

「はーーい。お母さんが帰ってきたよー」とつぶやきながら!!

もうお母さんかい!まだ買うなんて一言も言ってないんですけどぉ。

店長は再び私にアリスを抱かせてきました。

普通、ペットショップって手を消毒してから抱かせるもんじゃないの?

(やっぱり可愛い・・・さっきの子も可愛かったけど、この子の方が

毛並みが良くって、顔も丸い感じがする・・)

アリスも、私の事を覚えていたのかな?さっきと違って、私の顔を

舐めたりしっぽをブンブンと振って嬉しそうにしてた。

夫は少し困ったような、決心がまだつかないような・・でも可愛いなぁ

って表情でアリスを見ていました。

店長は今度、レッドの子を二匹連れてきてアリスとの違いを説明

してきた。体系の違い、目の形、頭と鼻の長さのバランス・・。

直接抱いてみて、アリスとの違いを比べてみてって言われました。

その間、アリスは店内に置いてあったケージに入れられました。

私がレッドの子を抱いてる間、店内にいた他のお客さんが

可愛いーー可愛いーーと言ってアリスを撫でまわしていました。

(やめてーーー!!その子は私の子なの!!触らないで!!)

抱いているレッドの子には私は全く興味がなかった。

アリスの事が気になって気になって、違いがどうこうよりも

アリスが他の客に触れられるのがたまらなく嫌だった。

レッドの子をさっさと店長に返し、ケージに入れられたアリスの

ところに戻ると、アリスは大喜びしてぴょんぴょん跳ねる。

アリスを眺めていた年配の女性が「あらーー!やっぱりお母さんが

一番いいのねぇ~!良かったねぇーー!やさしいお母さんと

巡り合えて」なんて言っていました。・・・・このおばさんサクラ??

店内ではもう、私はアリスのお母さんって事になっていました。

なんだか、店長に上手く嵌められたっていうか、失礼な言い方

だけど、あまりにも私の心理状態を見透かしているような振舞と

いうか・・・・私の口から「買います」って言葉が勝手に出ていました。

ハッと気がついて夫に「いいよね?」って確認すると、夫は頭を

微妙に・・・本当に微妙に動かして、うなずいたように見えた。

あまりにも小さいうなずきだったので、「お父さん!いいよね!?」

って強く確認すると「う・・・・うん」って(v^ー゜)ヤッタネ!

店長は、気が変わらないうちにとばかりにアリスの血統証やら

最初に必要なフードや補助食、そしてケア用のグッズを次から

次から商談用の机の上に並べ始めました。

私は心臓がバクバクしていました。だってただでさえ、アリスは

他の犬の三倍も四倍も高く、その上必要なものをあれこれ揃えたら

いったいどれくらいの支払になるんだろうって・・・。

で、大事な事に気がついた。

「そういえば、私・・・今お金を持ってきていないわ。カードは

使えますか?」と聞くと、クレジットだと1割の手数料が上乗せに

なると言われ、その一割の手数料がひどくもったいない気がして

夫と二人でお金を引出しにコンビニに走りました。

コンビニに向かう途中「お父さん・・・本当に買ってもいいの?

今ならまだこのまま逃げちゃう事もできるよ」と私は聞いた。

「もうこうなったら買うしかないべや。お前が欲しい犬なんだろ?」

「うん・・・」

心臓のバクバクはおさまらず、バクバクしながら私は普段は

引き出すことのないまとまった金額を下ろした。

商談用のテーブルにつき、店長は私に犬を飼うことの心得が

書いた紙を見せ、生涯大切にするといった誓約書にサインを

させた。そんな事は当たり前のことだけど、私はそこで改めて

犬を飼うという事の責任の重大さをかみしめました。

私はアリスを我が子として受け入れる決心が固まり、

この瞬間から私達は家族になったんだと・・・。

子犬から育てるのは約17年半ぶり。

目の前に置かれたフード類を見て、あの頃(ルルが赤ちゃんの頃)

とは全然違うんだなって思いました。

ルルの時は、カリカリのフードをお湯でふやかして与えるだけ

だった。でも、今は補助食といったものを何種類も混ぜて与える。

人間が使う物より高いシャンプーや、ブラシ・コーム・・給水ボトル。

給水ボトルなんてものは昔はありませんでした。ただ、器に水を

入れて置いておくだけだった。でも、これはゴミやほこりが混ざらない

から衛生的でいいね。

ケージはルルが使ったものだけど、捨てきれず残してあったので

それを使うことにしよう・・・。

これからは旅行を楽しむはずだった私達でしたので、「お父さん。

もう旅行は断念だね」と言うと、それを聞いてた店長は「いやいや。

この子は私の事を一生忘れないですよ。ここはこの子にとって

実家のような場所ですから。安心して預けにきてください」と言った。

このペットショップは、この店長が繁殖した犬だけを売っていました。

なので、アリスを生んだ母犬も兄弟もいるので、全く心配いりませんよ

って。そういえば、店内には生まれたばかりでハムスターより小さい

赤ちゃん数匹を抱いてるヨークシャテリアの母犬がいました。

そっか・・・それなら安心して預けられるかも。良かったここで買って。

「それでは、大事にしますね!」

アリスは正式に母になった私に抱かれてこの店から出ました。

それからすぐ、店長紹介の動物病院に行き健康診断を受けました。

体重は1キロちょうど。目・耳・骨格に異状なし。

検便の結果、「トリコモナス菌」が見つかったと言われ薬をもらい

ました。トリコモナス??????ちょっとちょっとそれって・・・・。

夫がすぐ店に電話をし、「トリコモナス菌が見つかったって言われた

けど、大丈夫なんですか?」って聞くと、「子犬にはよくあることです。

薬を2・3日飲んだら消えますから」・・・・本当に大丈夫なの???

かといって、もう今更返しますなんて気持ちにはなれません。

どんな病気を抱えてようが、アリスはもう私達の子。

「はーーい!ここがあなたのお家でちゅよーー」っと

私はもう何々でちゅよーーの口ぶりになっていましたヾ(´ε`*)ゝ

新しい家族とともに、新しい生活のスタートです。

Dscf0337

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実は・・・

アリスと出会う前に

実は・・・

私はもう一匹の黒プードルに出会っていました。

8月22日の金曜日、老健に入所している義母から電話がありました。

義母は障害を持ち車椅子の生活をしているため、数年前から

そこにお世話になっています。

夏物と冬物の洋服を入れ替えたいから、衣装ケースを買ってきてと

頼まれました。

さっそく衣装ケースを買いに出掛け義母のところに行き

その帰り道に、あるペットショップに寄り道をしたんです。

そこに、「68,000円」の値札がついた黒プードルの子犬がいました。

「68,000円???プードルが???」

まだ二か月でとても小さい子でした。

何度も何度もペットショップに通いつめましたけど、10万円を切る

プードルに出会った事はありませんでした。

いくら安くても買うつもりは全くありません。

ただ、その値段の安さに驚いて「なぜなんだろう・・」と疑問に思い

私はその子を見つめていました。

この日は珍しく、店員さんに話しかけられませんでした。初めてかも。

その子は私の目をじっと見て、しっぽをぶんぶん振っています。

「可愛いなぁ・・・」

いつもの事だけど、私は眺めるだけで満足をして

その日もそれだけで帰ってきました。

その夜、夫にその子の話をしました。「68,000円のプードルなんて

安すぎると思わない??なにか訳ありなんだろうかねぇ」

別に買うわけでもないので、夫は「そんなの知らん」って感じです。

翌日は夫とサイクリングに行く予定だったので、犬の話もそこで

終わり、「お弁当はおにぎりでいいよね?」って会話になりました。

で、翌日・・・夫の自転車のタイヤの空気が抜けていた事で

たまたま立ち寄ったホームセンターでアリスに出会った。

レッドの子4匹と、黒の子二匹のプードルの赤ちゃんが

ガラスの向こうにいた。

「かわいいーーーー・・・・・・・・」

「ねぇねぇお父さん・・・昨日見た子は68,000円だったけど

見て見て!この値段!!同じ犬なのになんでこんなに違うの??」

アリスの値段は・・・・かなり高額でした。

どう見たって、昨日の子と目の前の子の違いが分からない・・・。

店の店長が近づいてきたので、その疑問を素朴な気持ちで

聞きました。別に買うわけじゃないからって感じで・・・・。

なんでもこの子たちはアメリカチャンピオンの子供らしく

それでいて、体系のバランスも良いとかなんとかって・・・。

「へぇ~」って聞いていただけなのに、店長は私に手の消毒もさせず

ひょい!っとアリスを私の腕の中に置いた。

「えーーーーー!!!!なんでなんで!!」とうろたえながらも

「あーーーー・・・・抱いちゃった・・・・赤ちゃんの感触なんて

久し振りだぁ・・・」と・・もう、メロメロ・・・。この柔らかさ・・たまらない。

夫にもこの気分を味わわせたくなり、ひょいとアリスを夫に

渡しました。「やめろってぇ・・・・・・」と言いながら

「犬に触ったのって、ルル以来初めてだ・・・」と言って目尻を下げた。

再びアリスは私にじっと抱かれていました。

「この子はおっとりしてていい子ですよ」と店長が言う。

恥ずかしそうな照れてるような、アリスはそんな風に私の目を

じっと見つめてました。「可愛い・・・なんて可愛いんだろう・・・」

欲しい・・・でも、今はまだダメ・・・

そんな葛藤を心の中でくり返していました。

「帰るぞ!!」夫が私に声をかけました。「うん」。

その帰り道、自転車をこぎながら夫は「お前、欲しくてたまらない

んだべ?」と、何度も茶かす。

家に着いても、私はアリスの事が頭から離れなくなって

片付けも何もかも手に付かず、「お父さん・・・・犬買って」と

繰り返しねだっていました。

ただ気になるのがアリスのお値段!!ちょっと私達には高すぎる犬です。

夫は「ったく・・・しょうがないなぁ(と、いいつつも夫も私と同じ気持ち)」

「お前よ、昨日安い犬を見たって言ってたべ?その犬をちょっと

見に行ってみるか?」

やっほぉーーー!!ってな感じです。今の私は、アリスが欲しいって

事ではなく、犬が欲しい!!っていう心境になっていました。

もういてもたってもいられない状態になり、すぐに家を出て

昨日の黒プードルの子犬がいるペットショップに向かいました。

昨日も会ったこの子・・・私の事を覚えていたのだろうか?

昨日よりもはしゃいでケージの中でピョンピョンと大騒ぎ!

いつものごとく、店員さんが近づいてきて「抱いてみますか?」と。

初めて「はい」って私は言いました。

抱いた感触はさっきの子(アリス)と何も変わらない。

可愛くて可愛くて・・・「お父さん・・・・買って」と私は言ってました。

なぜアリスとこんなに値段が違うのか聞いてみた。

すると「この子は、足が長すぎるんです・・・。プードルは立った時に

ここの長さとここの長さが同じじゃないとダメなんです」と

体系についての説明をされました。で、「たぶん、この子は大きく

なると思います」って。

別に大きくなったっていいじゃん!!病気ならともかく、健康な犬

なんだったら安くたっていい!!「お父さん、この子を買おう??」

夫は何も言わずその子を見てるだけでした。

で、「ちょっと店を一周して考えるべ」と。

その子を店員さんに返して、その場を離れると夫は私に

「さっきの店にもう一度行こう」と言いました。

「俺、さっきの子の方がいい。今の子よりさっきの子の方が

ずっと可愛い。どうせ飼うなら高くても可愛い方がいい」

って言いました。

私は、夫が犬を買う気になった事の方が嬉しかった。

確かに値段の事は気になったけど、夫が「あの子がいい」と

言った子を買うのが一番だって思いました。

だって、これからずっと家族として一緒に生活するんだもの。

で、私達は再びあのホームセンターに向いアリスを迎えに行きました。

Dscf0399

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父からの贈り物

父は自分の事なんかより、親・兄弟、そして家族の事を

何よりも大切に考える人でした。

父が二十歳の頃から綴っていた日記が見つかり

それには、親・兄弟に対しての心配ごとばかりが綴られていました。

働いた給料をすべて親に渡し、父が家を支えていたようだった。

結婚してからは、自分の家族が一番になったんだろう・・・

援助ができなくなった兄弟からの不満に、もう俺を苛めないでくれと

書いてあった。

そんな父でもあったので、犬は犬としてしか感じないようでした。

特別な愛情を持たないというか、私が拾ってきた犬を簡単に

どこかに捨てに行ってしまう。二年近く飼って、家族の一員でもあった

大事な犬(クロ)を、ある日突然連れ出して捨ててきた。

とても頭の良い雑種だったので、三日後には家に帰ってきました。

「もう絶対に離さない!」と、母と兄と私はわんわん泣きました。

でも、翌日にまた捨てられた。

理由は・・・飼ってはいけない貸家で犬を飼っていたから。

父だって辛かったと思う。家族が周りの人たちに迷惑を掛けて

生活させるわけにはいかないと思ったからだろう。

やっと、犬を飼える一軒家に住んだ時に、私はずっと欲しかった

座敷犬(当時はそう言ってた)を親にねだった。

真白な可愛いマルチーズ。私は母にねだり、母は父に何の

相談もせず、手のひらに乗るような小さい子犬を買ってくれました。

でも、本当に欲しかったのは母だったようで・・。

その子犬と戯れている時に、父が仕事から帰ってきました。

怒りはしなかったけど、「こんなに小さくて、ちゃんと生きれるのか!?」

いつかは必ず死ぬ、そして悲しい思いをするんだと父は心配した。

私のために買ってくれたはずのミミは、気がついたら母の犬に

なっていました。母の傍から離れない。今のアリスのようです。

ミミは体が小さかったせいもあるのか、病気がちの弱い子でした。

何かにつけて通院し、犬の治療費にせっせとお金をつぎ込む母を

父は心配してました。でも、父もすっかりミミに愛情を抱き

我が子のように心配までするようになりました。

ミミは心臓が悪くなり、8歳のころから入退院を繰り返し

一年後に死ぬまでにかかった治療費を聞いて驚きました・・。

母は、貯金を切り崩し治療費にあてた。ミミが死んだら

自分も死ぬと言い出すようなそんな様子だった。

ミミが死んで、母はペットロス症候群になったと思う。

当時はそんな病名は知らなかったけど、あれはそうだったと思う。

なので、父は私が犬を飼う事をとても嫌がった。

「お母さんを見ただろう!犬なんてもう飼うな!!」って。

でも、私にはまだ犬を飼いたいという気持ちは残っていました。

もちろん、ミミの死はショックだったけど・・。

父の言葉を無視して、私はルルとの生活を始めた。

ペットロスで心が傷ついてた母も、愛くるしいルルを見ていきなり

元気を取り戻したようだった。自分の責任じゃなく、可愛がるだけの

立場がとても心地よさそうでした。仕事に行く時にルルを預けに

行くと、母は「ルルーーー!!」と叫んで大喜びしてました。

でも、ルルもいずれは死ぬ。父はずっとそんな私達を観察してる

かのように、「いつか死ぬんだぞ。お前、覚悟をしてるんだろうな」

と、まだルルが元気な時からそればかり心配してました。

そして、とうとうその日を迎えた。

父は一言「もう、犬なんか飼うのやめれよ」と言った。

ルルが死んでから、私も母のような様子になり父は心配した。

だけど、父さん・・・・・

その父さんまで死んでしまって、私はどうすればいい?

心が空白のようになった私は、気がつけばペットショップの

ガラスケースの前に立っていた。ペットショップに行くと

私は必ず店員に声を掛けられる。よほど、もの欲しそうに

子犬を見ていたんだろう・・・。

「抱いてみますか?」と言われるたび「いや、遠慮しておきます」

と断った。抱いたらもう終わりだって自分が一番知っていたので。

アリスと出会うまで、何度ペットショップに通い詰めただろう・・。

そんな私の事を、父は長い旅行先で心配していたんだろうね。

「いつかは死ぬって事を覚悟してるのなら、また犬を飼えば

いいさ」・・・・なんだか、そんな声が聞こえてきたような気がした。

それでもアリスと出会うまでは、本当にまだまだ先の事で

もう少し心が安定したら夫とともに探しに行こうって決めていた。

夫も、ルルを失って心に傷を負っていました。

夫は、「俺は犬が好きなんじゃなく、ルルが好きなんだ」って

いつも言っていました。ルルの思い出話をするたびに

大の男がポロポロと涙を流す。

出勤する時は、今も毎日あの絵の前で「行ってくるね」と声を掛ける。

犬を飼うのはまだ先の事・・・・夫も私と同じ気持ちだった。

降って湧いたような出来事・・あの日は本当にそんな日でした。

衝動買いだったと思うけど、何かに導かれてアリスに出会った

んだと思う。アリスは、父からの贈り物だったに違いない。

Dscf0393

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思いもよらぬ出来事(2)・・・

誰にも看取られずたった一人で死んでいった父

父の死の原因は、検視した医者も「よくわからない」と言った。

ただ、胃の中に血が溜まっていたと・・・。

それを吐いた時に気管に詰まった窒息だと説明されました。

胃の中に血が?・・・胃が悪いなんて言ってた事は一度もない。

兄は遠くに住んでおり、葬儀後の事は全て私が動かなければ

ならなくなりました。

「俺に何かあったら、真っ先にこのカバンの中身を確認するように」

何年前だろう・・・私は父にそう言われていました。

縁起の悪い話だと思い、私はふんふんと流して聞いていた。

警察に「大事なものはちゃんとあるようですか?」と聞かれるまで

私はそのカバンの存在を忘れていました。

どこにあるのかも分からず、警察と一緒にカバンを探したら

警察の人が机の横に置いてあるカバンを見つけてくれた。

開くのが怖かった。

そっと開くと、最初に目に入った白い封筒。

そこには兄と私の名前が書いてありました。

二人に宛てた遺言。10年前に書いたものでした。

いつの日になるか神のみぞ知ると書かれた手紙の内容には

父が死んだ後に行わなければならない手続き等が

細かく箇条書きに記されていました。

年金手帳やら保険証・・・不動産の登記簿・・・本当に大事なものが

全てそこに入っていました。

几帳面な父さんらしいよ・・・・

こんなもの見せられて、父さん・・・私がどんなに辛いかわかる??

でも、その時は本当に辛かったけど

誰にも迷惑をかけず、最後の後始末もきちんとやり遂げた

そんな父をもって私は幸せだったと思います。

ありがとう・・父さん。

死亡後のあらゆる手続きを行い、家財道具の処分、仏壇の手配

次から次からやらなければならない事がありました。

何かに動かされているときの私はまだよかった。

でも、ふとした瞬間に涙が止まらなくなったり、夜も眠れない・・

考え事をして何も手につかないようになってきました。

そんな時、夫が父の家から見つけた薬の事を思い出しました。

そういえば、父は何で外科になんか行ったんだろう・・・。

死ぬ3日前に父は外科に行って鎮痛剤をもらっていました。

ひと月前に酔っ払って転倒し、胸を打って痛いと言ってた事が

ありました。でも、その時も「様子をみる」と言って病院には

行かなかったようです。心配する私には「もう治った」と言っていた。

でも、まだ痛かったんだ・・・・。

だから、外科に行って痛み止めをもらってきたんだな・・・。

なんの疑問も抱かなかったけど、その鎮痛剤の事をネットで

調べてみました。

「ソレルモン」

説明書きを読んでぞっとした。

副作用の多い薬なのにも驚きましたが、高血圧症・高齢者

・肝機能の弱い患者には処方しないようにと書いてあった。

副作用の症状として、胃の中で出血が起こるとも。

父は高血圧症で薬を服用していました。

お酒も大量に飲むので、肝機能も弱っていたはず。

なのに、なぜ病院の医者はこんな薬を処方したんだろう。

あの日にこの薬の事を告げていたら、これが原因だったと

判断されていたに違いない。

でも、今更何を騒ぎたてたって父はもう帰ってこない・・。

「俺は誰にも迷惑をかけず、ぽっくりと死にたい」

父だけでなく、誰もがそう願う事だと思う。

でも、父は「ボケたくない」「ぽっくり死ぬ」としつこいくらい

いつも言っていました。

父さん・・・父さんの言ってた通りの死に方だったね。

みごとだよ。本当に。

享年76歳

毎日、鉄アレイを振り回して運動し

自転車に乗って買い物に行き

散歩もかかさず、二日前までお酒を飲んでテレビを見てた。

その父さんが、突然私の前から消えてしまった。

仏壇に手を合わせるたび、私は何をやってるんだろうと

まだ父が死んだことを理解していない気がする。

長い旅行に出かけてしまった。そんな感じ。

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思いもよらぬ出来事

何十年ぶりかの旅行で始まった2008年。

春には一人息子が東京に行った。

ルルもペろも・・・そして息子も私の傍からいなくなってしまい

自分の時間が確実に増えた。なのに私は何もしたくない

何にも興味がわかない・・・ただ部屋でダラダラと過ごす

そんなぐーたらな人間になってしまいました。

私は、誰かのために動くことが性に合ってるのだろうか?

唯一私に残された「誰かのために動く」ことは、夫の世話?と

近くに住む一人暮らしの私の父の食事の世話だけ・・・。

母は14年前に癌で亡くなってしまい、それから

一人になってしまった父の食事の世話をすることになりました。

「ボケるのだけは絶対に嫌だ」が口癖の父は

掃除・洗濯なんかは自分でやると言い切りました。

ただ、食事だけ頼むって・・。

孫との関係は、ご近所からも評判になるほど仲の良い二人。

ですから、息子の東京行きは私以上に寂しかったはず・・。

「○○から連絡はあるか?ちゃんとご飯を食べてるようだか?」

食事を運ぶたびに父は同じことを私に尋ねる。

「時々だけど連絡はあるよ。自分でお米を炊いて食べてるってさー」

すると父は安心して笑う。

あの日も同じ事を聞かれました。

「大丈夫だって。頑張ってるようだし、ご飯も食べてるってさ」

「あのな、二万円をお前に渡すから一番高い米と、上等な

食べ物を買って送ってあげてくれ」

父の言う「上等な食べ物」とは、カレーのレトルトでも一番高い

品物を買ってあげれという事だった。

お金を送っただけだと、何に使うか分からないから

息子の好きな食べ物を送ってあげてくれって。

私は父に言われた通りに「上等な食べ物」を買いこんで

「じいちゃんからだよ」とメッセージを入れて送りました。

翌日また父のところに行くと、父は珍しく「調子が悪い」と言って

布団の中で休んでいました。

病院に行こうと言っても「いいんだ。寝れば治る」といって

言うことを聞いてくれません。でも、血色がなく真白な顔をしてた。

翌朝、心配なので電話をすると父は電話に出なかった。

まだ寝ているんだろうか?

再び電話をしても出ない。

おかしい・・・

胸騒ぎがした。

すぐ家を飛び出して、エレベーターを待ってる事もできず

私は階段を駆け下り父の家まで走っていった。

玄関の新聞受けに新聞がささったままだった。

それを見た瞬間、何かが起きたと・・・思った。

父は布団の中で、死んでいた。

父が死んだ

私のたった一人の大切で大好きな父が死んでしまった

なんで・・?

無理矢理でも私が父を病院に連れて行っていたら

こんな事にはならなかったはずだ・・。

自宅で死んだこともあり、警察の取り調べやら現場検証やら

何が起きたのか、私は何をどうすればいいのかただ混乱する

だけだった。

神戸の兄に連絡し、父が突然に死んだことを告げると

何でそんな事になったんだ!?と聞かれた。

私の方が聞きたいよ・・。

何が何だか私にもわからないよ・・兄ちゃん・・。

息子には私からは電話できなかった。

夫が連絡を入れてくれて、電話の向こうで「なんでよ!!」と

叫び泣いていたという。

本当なら、明日はじいちゃんからの荷物が届くはずだった。

息子はその日のうちに札幌に帰ってきました。

「こんな事で札幌に帰ってくるとは思わなかった」

息子はそう言って、じいちゃんにすがり号泣した。

平成20年6月13日金曜日 死亡推定時刻はAM6時。

私が起きた時にはまだ生きていたんだ・・・。なのになぜ。

息子はこんな話を私にしてくれました。

東京に行って数日後、研修先の宿泊先からじいちゃんに

電話をしたらしい。

その時も「めしはちゃんと食ってるのか?」って聞いたって。

携帯代が掛かるからと言ってじいちゃんは電話を切ろうと

したけど、30分くらい話したかなって。

「じいちゃん、一人って寂しいね。おれ、じいちゃんの気持ちが

やっと分かったわ」と言うと「そうだべ?寂しいもんだべ?」って

笑ってたって。

「おれ、じいちゃんからの荷物が届いたら報告したいことが

たくさんあったんだ!電話するの楽しみにしてたんだ!!」

父も孫の声が聞きたくなって、私に2万円を渡したんだと思う。

そのじいちゃんからの最後のプレゼントを、東京に戻ってから

受け取る事になってしまった・・・。

「おれ、食えないよ・・」と泣いて電話がかかってきました。

「じいちゃんは、○○がちゃんと食べてるのかそればっかり

心配していたんだから・・。だから全部残さず食べるんだよ!」

二人とももう会話にならず、ただお互い泣くだけだった。

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冬はもうすぐ・・

楽しかった旅行があっというまに終わり、今度の我が家の

イベントは息子の卒業式かな。

我儘な一人息子がやっと大学を卒業し、私達はそれこそ

子育てからも解放!されるー(v^ー゜)

サッカーに明け暮れる元気の良い息子ですが、やはり

一人っ子ということで、私達はちょっと手をかけ過ぎたのかも。

遊びと勉強?とサッカーくらいしかできない子に育ててしまった。

その息子が春から東京で一人暮らしをすることになりました。

洗濯もしたことがなければ、ワイシャツのアイロンがけなんて

出来るんだろうか?ご飯は、毎日カップラーメンかい?

そんな心配をしつつも、私はどこかで息子がこの家から出ていく

事を楽しみにしてました。自分の自由な時間が増えそうな気がして。

東京に旅立つ日、息子は友達に送ってもらうからと私達の

見送りを断ってきました。

今から思えば、息子も辛かったんだと思う。

その日まで涙ひとつ流さなかった私は、息子が家を出た瞬間

崩れ落ちるように泣いてしまいました。

本当は私は息子と離れるのが辛くてたまらなかった。

自分でその気持ちを殺して押さえてただけだったんですね。

夫に「こっそりと空港まで着いて行って見送ってこようや」と

言われ、いてもたってもいられない私は「うん・・」と。

空港に到着し、搭乗手続きをする息子の姿を見つけて

私はまた崩れてしまった。なんでこんなに涙が出てくるの?

嗚咽するほど泣いてしまい、周りの人に注目されてしまうほど。

夫と二人で遠くから見送ろうと決めて、息子にバレないように

隠れてたつもりだったけど、息子に見つかってしまいました。

って、夫がこっそりと息子に電話してたみたい。

最後にやっぱり、私とちゃんとした別れをさせたかったんだと

思います。永遠の別れではないのですが・・(^-^;

「母ちゃん・・・泣くなって。おれ、すぐ帰ってくるからよ」

「それもまた困るんだけどー(ボロ泣き)」

こんな会話を二言三言したあと、出発時間が迫り搭乗口に

向かいました。男友達と抱き合って泣く息子。友達に背中を押され

搭乗口に進んでいく息子。「いきたくねーーー!!」といきなり

大きな声で叫び、周りの人から失笑されていました。

わざわざ私も涙を見せに行ったみたいになってしまった。

搭乗口の向こうで、息子は私に手を振っている。

なんて表現すればいいのかな・・・・この、たまらない寂しさを。

それからというもの、私はまた毎日毎日涙に明け暮れる日々を

送っていました。連絡のない息子を案じ、かといって研修中の

彼に電話なんかできないし。

からっぽになった息子の部屋を覗いては、「ホントに居ない・・」

ってまたボロボロと・・・。

私っていったいどうなっちゃってるんでしょうね。

あれから半年が過ぎ、札幌は秋空がきれいな寒い季節に

なりました。初雪が降るのも近いでしょう・・。

北海道育ちの息子は、東京の暑い夏をなんとか乗り越えた

ようで、でも痩せてしまったと言ってました。

心配事も多かったけど、何とかなるものなんですね。

炊事・洗濯・・そして掃除にアイロンがけも上達したそうです。

アリスが我が家にやってきたこと、実は息子にはまだ話して

いません。犬好きの息子に話したって、すぐ会いに帰ってこれる

距離じゃないし、今でも札幌に帰りたくてたまらない息子には

酷な話かな?と思って・・。

実は、来月の中旬に私は東京の息子に会いに行ってきます。

引っ越しの時も行かなかったので、私は息子の部屋をまだ

見たことがありません。甘ったれだとばかり思ってましたけど

今まで一度も泣きごとを言ってこなかった。

なので、余計に心配でちょっくらと様子を見にヾ(´ε`*)ゝ

って本当は、会いたくてたまらなくって。親ばかもいいとこ・・。

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今年って・・・

9月もあと一日で終わりかぁー

2008年って年を振り返るにはまだ早いけど

今年は私にとって激動?の年だったと思う。

去年は正月早々にルルが天国に逝って、

一年分の悲しい出来事を、新年早々にすべて

消化したような気がした年だった。

どのくらいの期間だったのかは覚えていないけど、

ペットロスといった病に私はかかっていたと思う。

自分の事を自分が一番知ってるつもりで知らなかった。

自分がこんなに弱い人間だってことを初めて知ったような・・。

いつもルルの事が頭にあって、ルルがいつも居た場所に

ルルが居ないって事が悲しくてたまらなかった。

最後の三年は、介護でたいへんな毎日だったんですよ。

目が見えなくなり、痴呆がはじまり・・・夜中の徘徊・・・

排泄物の垂れ流し・・・。

でも、死なれるよりはいいって思って夫も私も必死で

介護しました。ルルのために費やす時間も増え、

自分達の時間がどんどん無くなる。

それを三年間続けて、正直疲れた・・・ルル・・

もう頑張らなくてもいいよって思った時もありました。

だけど、ルルを世話することが私達の生きがいでも

あったんですね。

ルルがこの場所から居なくなってから、私は何を目標に

生きていけばいいの?って、

大袈裟に思われるかもしれないけど、本当にそう思ったんです。

ルルとの生活が始まってから、私達家族は泊まりの旅行に

行くことがなくなりました。っていうか、行けなかったんです。

ルルが4歳になるまでは、母に預けて数回行けましたけど・・。

ペットホテルにも預けられない。

自分でご飯を食べられない子に私がしてしまったから・・。

夫と私の手からしかご飯を食べません。

息子だけは何度か国内・海外旅行に行かせましたけど、

夫と私はルルから離れませんでした。

そんな日々から解放されたって表現はしっくりこないけど

ルルとの生活が終わって、夫婦一緒での外出を楽しむように

なりました。

ゴルフをしたり・・映画も観たり・・珍しく夫婦で買い物に行ったり・・。

で、2008年の正月(一年後)、私達は何十年ぶりに旅行に

行くことができました。

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韓国旅行です。

(この写真は火事になる一か月前の南大門です)

三泊四日の短い旅行でしたけど、夫と二人の旅行は

新婚旅行以来でしたので、本当に楽しくてたまりませんでした。

「旅行っていいね。一年に一度は旅行に行きたいね」って

二人で次の旅行プランを考える毎日だったんです。

2008年の幕開けは、一年分の楽しみを全て消化して

しまったのだろうか・・・。

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ストーカー

当然と言っちゃ当然なんだけど

アリスを迎えてから、私達夫婦の生活は一変しました。

何が変わったかと言えば、まず・・夫婦の会話でしょう(。・w・。 )

帰宅した夫の第一声は

「ご飯、ちゃんと食べたか?」。

今日のアリスとの出来事を報告し、ウンチは何回したとか

おしっこを何回失敗したとか、アリス中心の会話が始まります。

初日の夜は、心を鬼にしてケージに入れて寝かせたものの

「だしてーー!!」とばかりにキャンキャン鳴き続け

二人ともほとんど一睡もできませんでした。

マンションなので、ご近所の迷惑になる事が何よりも気がかり

でしたので、二日目の夜からは息子の部屋に布団をしいて

アリスと私が寝ることに。・・・家庭内別居のスタートです(^-^;

布団に一緒に寝ると、アリスは安心して眠れるようでした。

私にぴったりと寄り添って寝る姿が何とも可愛くて・・・

そんな日を数日続けただけで、アリスは私から離れなくなって

しまいました。

どこに行くにも、影のようについて歩きます。

黒くて小さいので、暗い所では思わず踏んでしまいそうになる。

トイレに行くとドアの向こうでクンクン鳴いて待ってます。

たくさん遊んで、ぐったりと疲れて寝たな・・と思いそばを離れると

大慌てで起き上がりついてきます。

そんな姿が可愛いんだけど、熟睡できない様子が可哀想で・・。

日中はお留守番させられて、よっぽど寂しいんだろうなぁ・・・。

こんな家に飼われて幸せだったんだろうか?

ルルが赤ちゃんの時は、近所に住んでいた私の母に

預けて仕事に行ってました。

保育園に預けているようで、安心して仕事に行けました。

そのかわり、ルルは母にべったりと懐いてしまって

私よりも母の方が大好きな子になってしまいました。

その母は、ルルが4歳の時に亡くなってしまった・・。

母が亡くなった後に、「おばあちゃん」って言葉を出すたびに

ルルはおばあちゃんを探すように部屋中をウロウロしてました。

って・・・話がそれちゃったけど

おばあちゃんが生きていたらなぁ・・・アリスもおばあちゃんに

可愛がってもらえたのに・・・。

今のアリスには、夫と私しかいません。

“犬の十戒”の「私にはあなたしかいません」って部分・・・

このフレーズって何度読んでも泣けてくるぅ(ノ_≦。)

本当にそう言ってるかのように、アリスは私の後を追って

家中どこにでもついて歩きます。

「ストーカーか!おまえ!!」って夫がヤキモチを(*^m^)

一か月たった今でも、アリスのストーカー行為は治まりません。

今も私の横でスヤスヤと・・・

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なぜアリス?

勤め先のデスクに、アリスの写真を2枚飾っています。

「もう犬は飼わないって言ってたのに、とうとう飼ったんだ!

で、名前は何てつけたの?」・・・・と、聞かれるたび

「アリスちゃんって言うのぉ~」と答えながら、

なぜかちょっと照れてしまう。(*ノv`)

犬の名前っていうのは、「ぽち」とか「しろ」とかって

呼びやすい名前をつけるものだと思っていたし、

動物病院で「ジョセフィーヌちゃーん」とか

呼ばれる犬をみてると、こっちが照れるっていうか・・

子供の頃に初めて飼った犬の名前は、黒かったので「クロ」。

二代目も黒い犬で女の子なのになぜか「キンタ」。

これは兄がつけました。「金多」と書いてキンタ・・(´-`)

三代目は、欲しくて欲しくて親に買ってもらったマルチーズで

「ミミ」。ミミはとても小さい子で、お店でも「ミニ」って名前で

呼ばれていたのでちょっと変えてミミにしました。

で、そんな感じでルルの時も「リリ」とか「ナナ」って呼びやすい

名前にしようって事で「ルル」に決定。

アリスを衝動買いした日、夫と二人で名前をいろいろ考えたんだけど

「もも」   「ここ」  「はな」  の三つの案が出て、その中から

選ぼうとしてたんだけど、なぜなんだかちょーーっとしっくりこない・・。

「もも」とか「ここ」って付けると、ルルとダブらせてしまうような

気がするね・・。間違ってルルって呼んじゃいそうだし・・。

「はなちゃん」も可愛い名前だと思うけど、ん~・・・どうしよう・・。

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「あっ!!リスだ!!」

実は、アリスと出会う数時間前に、

私達はサイクリング先の森林公園で

エゾリスを何度も何度も見かけたのです。

そのたびに、動物好きの私は興奮し「あっ!!リスだ!!」

と大騒ぎしておりましたΣ(゚□゚(゚□゚*)

夫に冗談で「今日はリスにたくさん出会ったから、

あっ!!リスだ!!で、アリスにするのはどお?」と聞くと

「おっ!!それに決まりだ!」ってやっと名前が決まりました。

初めは、その名前がなんともしっくりこなくて・・・・アリスって呼ぶ

自分になぜかテレが入っておりましたです(/ー\*)

アリスを買うとき、お店の店長が「この子は大人しくておっとりした

性格ですよー」と言ってたんだけど、・・・・はぁ?・・どこが?

家についたとたん、さっきまでしおらしくしてたアリスがいきなり

暴走をはじめました!!!まぁ・・・慣れない環境にいきなり

つれて来られたせいでしょう・・と思っていたんだけど。

それからの毎日は、いろんな意味で濃い一か月だったなぁー・・・

アリスとまだ一か月しか暮していないけど、3年くらい一緒に

いるような感じがします。

で、もしかしたらアリスは男の子なんじゃないかって錯覚するほど

パワフルな毎日を送っています。

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そして、アリスに

Dscf0342 この写真は、アリスが我が家にやってきて

二日目の8月24日に写しました。

初日に一通りの必需品を揃えましたが、

アリスが元気よく家中を走り回り、和室の畳の上で滑って

転んでしまうので、洗えるカーペットを購入して敷きました。

あと・・おもちゃをどっさりと。ルルが赤ちゃんの時は

こんなに豊富にペット用品なんて無かったなぁ~・・・。

あれもこれもって買い込んで、財布の中がからっぽになって

しまいました!犬のために買い物をするなんて事は久し振り

だったので、嬉しくてついつい・・。

息子が一人暮らしを始めて、夫と二人きりの生活でしたので

家の中はほとんど散らかる事がなく整然としてたのですが、

瞬く間にアリスのグッズで部屋の中がすごいことに!!

こんなにたくさーんのおもちゃを買ったのに、アリス一番の

お気に入りは・・・私の手足のようです(;´д`)トホホ…

私が歩けば足に飛びついてガブリッ!

アリスに触れればじゃれついてガブリッ!!

噛みグセがついたら大変と翌日に躾スプレーを買ってきました。

こんな調子で毎日毎日アリスグッズを買ってるような気がします。

そんな事は最初から分かってた事だけど、犬を飼うって事は

お金がかかりますねぇ~(^-^; 

しかも、プードルってお手入れに費用がかかるらしい!

あの可愛いテディベアカット??を保つために、年間のトリミング代は

他の犬の二倍はかかるってーーー!!!ひぇーーー∑(゚∇゚|||)

シーズのルルも三か月に一回のペースでトリミングしてましたけど

ペろがやってきた頃からかなぁ・・・二倍のトリミング代がかなり厳しくて

私が二匹の毛をハサミでジョギジョギ切って、何犬??って

聞かれるような犬になってしまったっけ・・・。

まっ・・・・あれから何年も二匹の毛をカットして、私も少しは上達したし!

アリスの毛もいずれは私がカットしてやるーーー!って、今はまだ

せっかく可愛い盛りなので、ちゃんと美容室に連れていくけど・・。

って感じで、我が家はアリスびんぼーになりそうです(゚ー゚;

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出会う(2)

アリスの成長記録を綴るつもりで始めた日記(ブログ)

でも、その前に書き綴っておきたいことがある。

ルルとの出会いと、そしてもう一匹のシーズー犬。

一匹の犬の生涯を自分の責任で飼ったのはルルが初めてです。

なので、ルルは私にとっては長女のような存在でした。

ルルとの生活が5年目を迎えたころ、我が家には

もう一匹の犬がやってきました。二女の ペろ です。

ペろは迷い犬でした。

飼い主に愛されていた迷い犬だったと思いたい。

決して捨てられた子なんかじゃないって。

あんなに良い子で、たくさんの芸も見せてくれて・・・

捨てられたわけがない。

でも、どうしてあの子の飼い主さんは現れなかったんだろう・・。

飼い主さんは、お年寄りで探し方がわからなかったのかもしれない。

新聞の「迷い犬情報」に載せてもらいました。

交番にも届けました。張り紙もしました。

もちろん、動物管理センターにも届けました・・・。

それでも見つからず、市内の動物病院に手当たりしだい

FAXを送信しました。

偶然にもルルと同じ毛色のシーズー犬で、こんなに可愛いのだから

飼い主さんは必死で探しているんだろうと思ってた。

飼い主さんが現れるまで、仮の名前をつけました。

「ペろ」です。口を閉じてるのに、なぜか舌が出たまんま・・・。

舌を口の中に押し込んでも押し込んでも、だらーんと出てきます。

なので、「それまでお前はぺろね!」。

公園で迷っているところを保護され、そこの公園の管理事務所の前に

つながれていました。ルルの散歩に行った夫が偶然に見つけて

その話しを聞いた私が、翌日に迎えに行きました。

飼い主が見つからなければ、一週間後には動物管理センターに

連れていくという話でしたので、飼い主が見つかるまで預かる予定でした。

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健康状態を見てもらうために、ルルがお世話になっている

病院に連れていきました。

アレルギー体質(脂漏症)、ヘルニア、出産経験有。

そして、ひどく痩せていました。

先生は、「この子は4・5歳ってところだと思う」と言ってました。

で、「もしかしたら、繁殖用として飼われていたかもしれない」って。

でも、芸をたくさんする子なんです。

何日待っても、一本の電話すらありませんでした。

「お前・・・捨てられたのかな・・・。うちの子になる?」

一か月も一緒に生活をすれば、もう我が子同然の感覚になり

私はこの子に愛情を感じるようになっていました。

今更迎えにこられても・・・・もしかしたら返せないかもしれない。

洗っても臭くて、食べ物への執着心が強く、それでいて人間をどこか

信じきれない様子が可哀想でたまらなかった。

可哀想だという気持ちが強く、私はこの子を離せなくなっていました。

夫はそんな私を見て「ルルが嫉妬して可哀想だ」と言います。

ルルとペろは、相性が良いとも悪いともどちらでもなく

でも、つかず離れずの関係を保っていました。

夫の膝にはルル・・・私の膝にはペろ・・。

名前もそのまま「ペろ」のまま、出会ってから8年間一緒に過ごしました。

平成15年7月2日

実際には何歳だったのかは分かりません。

最後まで、私の傍から離れなかったペろ。

最後は私の枕の上で、私に手を握られたまま静かに逝きました。

ルルとペろの姿を絵に残してもらいました。

画家を目指している大学生の女性が、たった二千円で絵を描いてくれました。

まるで生きてるかのような、とても温かい絵です。

目は本当に輝いて生きてるかのよう。

出来上がりを初めて見たとき、泣いてしまいました。

我が家の家宝です。

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右がルルで、左がペろです。

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出会う

その日まで、まだまだ先の事だと思っていました。

まだまだ先というか、もう来ないと思うって。

平成19年1月2日 

16才の娘 ルル が天国に逝った日です。

息子が5歳の時、たまたまTVで見た犬のドラマに感動し

「犬を飼いたい」とダダをこねました。

私はもともと犬も猫も・・・っていうか、動物は何でも好きなので

犬を飼う事には何も抵抗はありませんでした。

夫も私と同じ、犬が大好き。(犬のみ!・・・究極のネコ嫌い)

一人息子の遊び相手にもなるし、動物と接する事で

やさしい心が育ってくれるかな・・と思い

翌日に家族でペットショップ巡りに出かけました。

どの犬種がほしいとか、何も決めずにただブラブラと・・・・

最初に入った店で、生後四か月の黒白のシーズーの赤ちゃんと

出会いました。四か月って子犬だけど子犬じゃないんですね。

「65,000円」って、値札がついてました。

二十数年前の私たちにとっては、65,000円の犬は

なかなか買えない状況でした。一か月分の生活費を超えています。

でも、そのお店で一番安い値段だった事に気がつき

軽い気持ちで犬を探しに出歩いた事に後悔しました。

夫も私と同じ気持ちだったようです。「ヤバイ」って思ったって。

今更、息子に「やっぱ、やめよう」なんて言えねぇーよ・・って。

なぜか、私たち家族に愛そうを振りまく四か月のシーズー犬。

息子はすでに彼女を自分の妹にすると決めていたようです。

とりあえず、もう少し話し合いをして犬を探しにこようと夫が

言い出しました。って、私も正直・・懐が気になって・・・

「他にも可愛い犬がたくさんいるから、もっと探してみようよ」と

少しでも時間を稼いで息子をあきらめさせようと、数件の

ペットショップを見て回りました。

ところが、息子はどの子犬を見ても全く興味を示しません。

「あの子がいい」と繰り返し訴えます。

結局、最初に行ったペットショップに戻り、初めてその子を

抱かせてもらいました。

抱いたら終わりです。

その瞬間、家族です。

それから16年間、かけがえのない家族として私たちの傍に

いてくれた ルル ・・・・・

大学生になり、めったに家にいない息子がたまたま家に居た日

私たち家族に見守られて天国に旅立ちました。

もう犬なんて二度と飼わないって思った

夫は最近までルルを思い出しては一人で泣いていた

こんな悲しい思いは二度と味わいたくない

アリスと出会うその日まで、私たち夫婦は同じ気持ちでした。

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はじめまして

Dscf03401_2 

            

    

            

          

           

            はじめまして

            私の名前は アリス です

            トイプードルの女の子

            現在、三か月で体重は1,180g

            性格ですか?

            2か月くらいまでは“おっとりしてる”って

            言われてました(お店の店長談)

            おっとりって何???

            

      Dscf03671      はじめまして

  アリスのママ ショコ です 

  一か月前の土曜日・・

            運動不足気味の中年夫婦は

            健康のためにとサイクリングに出発しました。

            「オレの自転車の空気が抜けてるぞー」

            「自転車屋さんがあったら入れてもらおー」

            結局、目的地に到着するまで自転車屋さんには

            巡り会えず、帰り道にちょっとコースを変えて

            大型日用雑貨店に寄りました。

            はい・・・もちろん目的は

            「自転車の空気入れ」を買うためです。

            「あっ・・・あそこの奥にペットショップがあるわー」

            と、私。

            「見ていこうか?」と、夫

            そこで・・・・出会ってしまったんです。

            アリスに・・・

            さっきまで、公園でおにぎりと玉子焼きを

            食べてた夫婦が、数時間後には犬を抱いて

            自宅に帰ってきました。

            これって衝動買いって言うんですよね?

                          こーんな出会いでしたが、

            家族になったアリスとの毎日を

            何かに残したいなって思い、

            ブログってものに挑戦してみることに。

            画像はうまくアップできるかなぁ・・・

            なんたって、こういうの初めてだし

            ・・確認ボタンをクリックすればいいのかい?

            

    

            

            

 

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